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「筋トレ」と「ダビデとゴリアテ」と日本スポーツ界と…

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筋トレと「ダビデとゴリアテ」と 

Number(ナンバー)925号 スポーツ 嫌われる勇気 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

Number(ナンバー)925号 スポーツ 嫌われる勇気 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

リオ五輪で歴史的勝利をおさめた7人制ラグビーから見る「ダビデとゴリアテ」

リオ五輪から採用された7人制ラグビー。
日本代表は圧倒的不利な状況の中、4位という輝かしい成績を残しました。
初戦で優勝候補ニュージーランド「オールブラックス」を破り、ケニアやフランスなど強豪国を見事撃破しました。

リオ五輪の前年でのラグビーワールドカップでは南アフリカを破るという大金星をあげ、世界を驚愕させた日本ラグビーが世界最強のオールブラックスを倒しまたもジャイアント・キリングを起こしのです。

NZ地元紙が日本戦を「オールブラックスは深刻な永遠の傷を負った」と報道

7人制ラグビーとは、1チーム7人、7分ハーフの計14分の試合です。
フィールドの広さは15人制ラグビーと同じ(サッカーとほぼ同じ)で、一人の攻守範囲はとても広く、試合後は選手がもだえ苦しむほど凄まじい運動量になります。
バレーボールやサッカーにも、ビーチバレーやフットサルといった少人数でフィールドも小さくし行う競技はありますが、7人制ラグビーは人数以外はほぼすべて同じです。

15人制を山や谷を超え岩を登り何時間も走り続けるトレイルランニングと例えるなら、7人制は短距離走、もしくは8分ほどで走りきる3000メートル障害や十種競技といえるでしょう。
同じラグビーといえども、トレランが得意だからといって短距離が得意とは限らないように、7人制と15人制ではラグビーというルールはほぼ同じでも求められる身体能力は大きく異なります。

日本では7人制ラグビーの普及が遅れ、15人制ラグビーを主軸として7人制ラグビーを兼任する場合がほとんどです。
世界では15人制と7人制で分業が進み、それぞれのプロフェッショナルが生まれる中、日本は大きな遅れをとった状態で挑んだリオオリンピックでした。

日本代表が躍進するとは関係者含めファンの大部分はまったく思いもしていなかったのが実状です。
そんな状況の中でも選手やコーチたちは徹底的に準備し、世界一と言われるハードワークをこなし、緻密な戦略を練り、個に頼らない組織戦術を確立し、勝利をもぎ取る確固たる自信を作り上げリオ五輪に挑みました。

確固たる自信を作り上げた過程はラグビーだけでなく他のスポーツや組織論にも共通し、神話の「ダビデとゴリアテ」にも繋がる重要なファクターがあるのです。
現状の圧倒的な不利な状況も、視点を変えることで大きな好転につながることがあるのです。

個でなく組織で

15人制は組織の力、7人制は個の能力と言われます。
7人制は一人が受け持つ攻守の範囲が広いので、個のスピードやパワーといった能力が発揮しやすく、パワー、スピード、体格などフィジカルで優っているチームが断然有利というのが常識でした。

フィジカルの強いチームにフィジカル勝負で挑んでも到底太刀打ちできません。
フィジカルを徹底的に鍛えても、体重100kgを軽く超え、50mを6秒前半で走る選手がわんさかいる海外勢にはフィジカルでは勝負にはなりません。
さらに技術も一段も二段も高いのです。
7人制ラグビーがオリンピック競技になったことで、世界各国で国の威信をかけた強化に拍車がかかり、日本と世界の差は天と地ほど離れてしまいました。

「日本人はスピードがあり、器用で、スタミナがある」、などといった迷信は世界と戦うときに何の意味も持たないのです。
そんな日本人の優位性など微塵もありません。

優位性といえば「生真面目で空気を読み従順」であり、その生真面目さや従順さが日本人の強みにも弱みにもなるのです。
個人技や身体能力の勝負と思われていた7人制に対し、固定概念に縛られず、世界一と言われるハードワークに誰一人文句を言わず、徹底した戦略と組織力を武器にし見事結果を残しました。

勝てないが簡単には負けないフィジカルを土台に

海外勢の強靭な肉体に真っ向勝負できないからといってフィジカルトレーニングを避けるわけではなく、フィジカルを徹底的に鍛え、フィジカルで勝負はしないが簡単には負けない土台を作ることで、はじめて技術や組織、戦術を駆使して勝負ができます。

日本人が好きな「柔よく剛を制す」や根性や気合などの精神論。
水を飲むのは根性が足りない、筋肉は重く邪魔で使えないといった筋トレ不要論などの非科学的運動論。
世界とのフィジカル差は広がり、日々進化する科学的トレーニングを取り入れる海外勢に手も足も出なくなってしまったのが日本のスポーツ界でした。

15人制ラグビー日本代表はエディー・ジョーンズのもと、徹底的な肉体改造を行い早朝からの筋トレ、夜も筋トレでフィジカルを世界水準に引き上げました。
日本代表はトップ選手から選出されたにもかかわらず、日本代表はフィジカル強化を徹底的に行なったのです。
それほど日本人の体格は世界基準には程遠かったのです。

もともと体格が大きくない日本人が体を大きくし、なおかつスピードと持久力を増すということは至難の業で、日本スポーツ界では筋肥大とスピード、持久力は相反し、共存はできずどれかを犠牲にしないといけないと考えてきました。
圧倒的な体格差を埋めるためのフィジカルトレーニングより、技術を磨くことに重きを置いてきたのです。

しかしラグビ日本代表はエディー・ジョーンズのもと、筋肉増量と体重増量をしたうえでスピードアップ、心肺持久力全てを強化し、世界と太刀打ちできるようになりました。
エディー・ジョーンズが提唱した「Japan way」は、日本ラグビー界に一気にそして深く浸透し、さらに強度の高いフィジカル強化がアチラコチラで行われるようになりました。
フィジカルで負けていないからこそ、そのフィジカルを土台に技術と戦略を遂行できるのです。

昨今どの競技でもようやく筋トレを本格的に導入し始めました。
ラグビー界では筋トレ指導に、使えない筋肉と揶揄されがちなボディビルダーに指導を仰ぐことが多くあります。
彼らは体を使う(運動競技の)プロなのではなく、筋肉をいかに効率的につけ、脂肪を極限まで減らすかという「筋肥大&脂肪減のプロフェッショナル」なのです。

全日本柔道連盟の井上康生監督も、筋トレにボディビルダーを登用しました。
いままで独自でやっていた特殊な筋トレ(マシンに柔道着を着せて引いたり…etc)を見直し、徹底的に基本に忠実な筋トレをさせ、筋トレの本来の目的である筋肥大を追求しまし、それに加え世界中の格闘技を学び選手に体験させました。

古きにだけ固執せず、新たなものはどんどん取り入れていく。
武道精神は守りながらも、アスリートととしての科学的進化を追求しました。
日本柔道の確かな技術を、強靭な肉体でフィジカルでも叩ける肉体へと昇華させました。
フィジカル的に不利でも、フィジカルである程度戦えれば、技術力をより活かせる。
まさに「ダビデとゴリアテ」思想で日本柔道界は蘇りました。

もう日本人がフィジカルを言い訳に負けることは許されないのです。

「ダビデとゴリアテ」

逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密
逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密

日本ラグビー界に限らず、フィジカル要素が強い競技はいつでも「ダビデとゴリアテ」状態です。
「ダビデとゴリアテ」は、羊飼いの少年ダビデが布切れと小石だけで、鉄の槍を持った巨人兵士ゴリアテを倒した神話です。
味方でさえも誰一人としてダビデがゴリアテに勝てるとは思っていませんでした。
ダビデは王様が鎧や武器を提供すると提案してもそれを断り、羊飼いの仕事で使う投石だけを持ち、動きの遅い巨人のこめかみに瞬く間に小石の一撃を喰らわせてなぎ倒し、その首をはね勝利しました。

日本スポーツ界には「「ダビデとゴリアテ」の状況に似た環境がとても多くあります。
また「ダビデとゴリアテ」の状況はスポーツだけでなくビジネスや日常生活でも多く遭遇することがあるはずです。
一見、誰もが端から諦めてしまいそうな圧倒的に不利に思える状況でも、客観的に分析し的確に対処すれば不利な状況を好転できることも決して少なくありません。

既成概念にとらわれず、物事を客観的に見て、考え、不利を有利に、短所を長所に、そしておそれず実行する勇気。
これこそが日本のスポーツ界だけにとどまらず、さまざまな局面を打開する「ダビデとゴリアテ」思想なのです。
Number(ナンバー)925号 スポーツ 嫌われる勇気 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

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【遂にスポーツクライミングが五輪に】東京五輪追加種目に最終調整 老若男女、今から目指せオリンピック

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クライミングとは

ボルダリングからはじめよう! Enjoyフリークライミング
ボルダリングからはじめよう! Enjoyフリークライミング

東京オリンピックでいくつかの競技が追加されます。最終候補として野球・ソフトボール、空手、ローラースポーツ、スポーツクライミング、サーフィンの5競技があります。国際オリンピックに提案段階で確定ではないもののスポーツクライミングが選べばれる可能性はかなり有望と言われています。

さてクライミングについてどれくらいの人がちゃんと知っているでしょうか。ボルダリングとクライミングの違い、フリークライミングやリードクライミング、スポーツクライミングとは、さらにスポーツクライミングの中のカテゴリーのスピード、リード、ボルダリングなど多くの用語が出てきます。クライミングがやったことのないはきっとちんぷんかんぷんでしょう。やったことのある人でも曖昧な人は多いのではないでしょうか。

クライミングの国内競技人口は50万人と言われています。参考までに他のスポーツの競技人口は、サッカーは約750万人、野球は約730万人、ラグビー12万人となってます。ボウリング、水泳、ゴルフの競技人口は1000万人を超えています。
クライミングは「フリークライミング」と「エイドクライミング」、「アルパインクライミング」に大別できます。

・アルパインクライミング(Alpine Climbing:山岳地域における岩壁登攀)
・フリークライミング(Free Climbing:自由登攀)
・エイドクライミング(aid climbing:道具を使う人工登攀)

今回東京オリンピックの追加種目の最終選考に残ったクライミングはフリークライミングのカテゴリーです。これをさらにスポーティーにしたものをスポーツクライミングと呼び、「スピード」、「リード」「ボルダリング」の3つ種目あります。

スピードクライミング

高さ15m、角度95度のクライミングウォールでをロープありでいかに早く登れるかタイムを競う

リードクライミング

腰にロープをつけて、12m以上の壁を登って到達点の高さを競う

ボルダリング

およそ5mの高さのクライミングウォールをロープを使わず、より難しいルートを登れるかを競う。体でやるチェスとも呼ばれる。

日本が誇る美人クライマー

白石阿島


大場美和

https://www.youtube.com/watch?v=WjdxcsLImlM

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尾川智子

初心者でもいまからオリンピック目指せる!かも

もしオリンピックに出たい!そんなことを少しでも考えているのならクライミングに挑戦してみてはどうでしょうか。競技人口が圧倒的に多い水泳や陸上、またチームスポーツでは初心者がいまからどんなに練習しても東京五輪出場は夢のまた夢です。クライミングは競技人口も少なく体一つで勝負できます。またクライミングジムは至る所にあるので練習場所に困ることもありません。初心者が挑戦しやすく、メダルへの道のりが他の競技と比べるとグッと身近に感じるでしょう。

とは言え、いくら競技人口が少ないとはいえ、6歳からクライミングを始めた選手や中高生のクライミング世界大会出場者などゴロゴロいます。週5〜6、1日何時間もの練習を何年も何年も続けている人がほとんどです。一朝一夕でオリンピックにでることなど不可能ですが、小さい子供や天賦の才能を隠し持った人ならオリンピック出場の可能性は決して低くありません。競技人口が少ないために全体の母数が少ないので競争率だけをみれば他の競技より圧倒的にチャンスはあります。あくまで数字上の話ですが。

一念発起、クライミングを始めてみてはいかがでしょうか。
目指せ、東京五輪!

クライミングJOY No.1 (別冊山と溪谷)
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無性に壁が登りたくなる!頭脳系スポーツ ボルダリング(入門) (カドカワ・ミニッツブック)
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【Giant-killing】遂にクリリンがあのフリーザに勝った!?それぐらいの快挙!最強の男たちがやってくれた 世界ランク13位の日本が世界ランク3位の南アフリカに逆転勝ち

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越えられない壁 クリリンとフリーザ

ターザン 2015年 5/14 号 [雑誌]
ターザン 2015年 5/14 号 [雑誌]
漫画「ドラゴンボール」。世界でも数億人ものファンがいると言われている日本アニメの代表作。その中でもっともファンが多いと言われるナメック星(フリーザ)編。
孫悟空の大親友クリリンが宇宙の帝王であるフリーザに無残にも殺される。ドラゴンボールでは同じ人間は一度しか生き返らせることができず、ピッコロ大魔王編で一度殺されドラゴンボールで生き返らせてもらったクリリンは、二度と生き返ることができない。悟空は大激怒し、その怒りから1000年に一度しか現れないという伝説の超サイヤ人に目覚めフリーザを叩きのめす。その後クリリンを生き返りましたが、クリリンにとってはフリーザは最大の恐怖であり、そして絶対に勝てない敵なのです。
これがフリーザとクリリンの関係です。如何ともし難い実力の差。比べることさえ憚られる存在の差。クリリがフリーザに勝つことはあり得ないことなのです。

最強の男たち その名は「ラガーマン」

Number PLUS(ナンバー プラス) ラグビーW杯完全読本 2015 桜の決闘 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
Number PLUS(ナンバー プラス) ラグビーW杯完全読本 2015 桜の決闘 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))

以前書いた記事「【最強スポーツ】全てのポジションに求められるこの基本能力 体重100kg超、体脂肪10%前後、ベンチプレス1.5倍、スクワット2倍、1000m走3分30秒前後 このスポーツとは一体!?」にもありますが、記事タイトル通り体重100kg以上、体脂肪10%、ベンチプレス体重の1.5倍、スクワット体重2倍、そして1000mを3分30秒。この余りにも厳しい基準を設けられている日本代表チームがあります。それがまsにラグビーなのです。これ以上の身体能力値を求められるスポーツは他にあるでしょうか。力だけではダメなのです、走れなければ。走れるだけではダメなのです、圧倒的なパワーがなければ。体重100kg以上求められ、そして1000mを3分30秒で走れないといけなのです。どれか一つではダメなのです。こんなスポーツがあるでしょうか。

こんなハードすぎる条件が求められるスポーツ、ラグビー。世界では身長190cm以上、体重百数十kgの選手が50mを5秒台で走ることもざらです。そんな世界を相手に日本は圧倒的な不利な試合を強いられています。1995年に南アフリカで開催されたラグビーワールドカップでは世界最強のニュージーランド代表「オールブラックス」に145-17で粉砕されました。しかも相手は控え中心。およそ4分に1本のペースでトライを取られ、計21トライも奪われました。会場があった地名から「ブルームフォンテーンの悪夢(悲劇)」と呼ばれ、日本ラグビー界没落の始まりとなりました。

ワールドカップで日本は過去にジンバブエに1勝したのみです。ジンバブエは過去2大会ワールドカップに出場し全敗でした。そして1991年を最後にワールドカップに出場できていません。

国際試合(テストマッチ)では海外の代表チームに勝つことは度々ありました。2013年にはレッドドラゴンと呼ばれる強豪ウェールズに23ー8で快勝し、この一戦もジャイアント・キリングと讃えられました。2007年のワールドカップでは72ー18で完敗実力の差を見せつけられた相手です。このときからラグビー日本代表はある人物の手腕で火ノ鳥のように羽ばたき始めたのです。まさに序章となる一戦だったです。

そしてその後、世界最強のニュージーランド「オールブラックス」の姉妹チーム「マオリオールブラックス」とも善戦しました。後半残り1分まで勝っていた日本代表。奇跡のリードでした。しかし残り1分に劇的なトライを奪われてしまったのです。

そして南アフリカに勝った!!

インビクタス / 負けざる者たち [Blu-ray]
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2015年イギリスで行われているラグビーワールドカップ。2019年に初のラグビーワールドカップがアジア地区で開催されます。そう、日本で開催されるのです。

今回のワールドカップで成果を出さなければ日本のラグビーは全く注目されないまま2019年の日本ワールドカップに突入してしまいます。新国立競技場白紙とともに日本ワールドカップの開会式も同会場で行う予定だったので白紙になり、新たな会場探しの迷走、海外強豪リーグ「スーパーラグビー(SR)」への参加資格剥奪危機、某元首相の悪態でのイメージダウンなどラグビー界には逆風が吹きっぱなしです。ラグビーワールドカップ日本開催さえも白紙撤回されるにではないかとの情報も一時は飛び交ったほどです。

そんな逆風吹き荒れる中、世界中の誰もが、日本中の誰もが負けると思っていた中、日本代表の監督エディー・ジョーンズでさえも「善戦はする」と言っていた2015年イギリスワールドカップの初戦「日本vs南アフリカ」で奇跡の大逆転をし勝利をおさめました。

ラグビーでは番狂わせはほぼ起こらないと言われています。体格の勝る者たちが力とスピードで圧倒してきます。球技ではあるものの格闘技要素が極めて強いスポーツなのです。いくら技術をつけても肉弾戦で負けてしまうと試合になりません。格闘技の世界レベルで日本人が活躍することは稀です。空前のブームであったk-1無差別級では日本人は全く活躍できませんでした。相撲界でも現在横綱はみんなモンゴル出身です。大関もモンゴル勢が多く占めています。各部屋に1人しか置けない外国人力士。その少ないはずの外国人力士が相撲界を牽引しているのです。日本力士はわんぱく相撲や中学・高校・大学、もしくは中卒で部屋に入るなど相撲の経験値は圧倒的に高いにもかかわらず若貴以来横綱は現れていません。それほど日本人にはパワー競技は不向きなのです。他にも、女子とは違い男子レスリングはリオデジャネイロ五輪への出場権12枠を全て逃しています。柔道も長い低迷期から未だ抜け出せていません。

つまり日本人がパワー系競技で勝つのは至難の業で、ラッキーパンチのような勝利がほぼないラグビーでは日本がラグビーワールドカップで格上で体格の勝る相手に勝つことは果てしなく厳しいのです。これは日本だけではなく格下が格上を倒すことが極めて難しいのがラグビーなのです。一歩ずつ着実に着実に相手より実力をつけ、相手を打ち負かすしかないのです。ラグビーのルールは、パスやキックでの前進は許されないため(キッカーの後方から走りこめばキックパスは可)ボールは己の肉体を使ってのみ運ぶしかできません。そして相手に捕まれば瞬時にそのボールを地面の上に離さないといけないのでボールを確保するため激しい肉弾の争奪戦が繰り広げられるのです。いくら足が早くても華麗なパスができても、この肉弾戦を制しなければならないのです。

ラグビーにはティア1、ティア2、そしてティア3のランク分けされています。階級を意味するティア。純粋に強さや戦績で階級分けされているわけではありません。しかしそれでもティア1にはニュージーランドやオーストラリア、そして南アフリカやウェールズなど強豪チームで構成されています。日本はティア2にカテゴライズされていまが、このティア1とティア2の実力差は如何ともし難く、テストマッチさえ組んでもらえないほどなのです。定かではありませんがワールドカップではティア2の国がティア1の国に勝ったことはないのではないでしょうか。それほどラグビーは番狂わせがなく、実力通りの展開になるのが定石です。

過去2回優勝している南アフリカ「スプリングボクス」(現ランク世界3位)とワールドカップ出場国では最弱クラスの日本代表「チェリーブロッサムズ、ブレイブブロッサムズ」(現ランク世界13位)との試合は誰もが微塵も日本が勝つとは想像だにしてなかったでしょう。南アフリカは過去ワールドカップで4敗(25勝4敗)しかしておらず相手は世界三強のうちの2チーム、ニュージーランド「オールブラックス」とオーストラリア「ワラビーズ」だけなのです。

過去のワールドカップでは、1995年ニュージーランドに145点、2007年オーストラリアはに95点、2011年ニュージーランドは85点。日本は強豪国相手に為す術がなかったです。その強豪国、南アフリカを34-32で下したことは日本ラグビー界のみならず世界のラグビー界、さらにはスポーツ史上最大の大番狂わせだったのです。

日本代表を導いた智将

エディー・ジョーンズの日本ラグビー改造戦記―ジャパン進化へのハードワーク
エディー・ジョーンズの日本ラグビー改造戦記―ジャパン進化へのハードワーク

ラグビー日本代表を見事勝利に導いた智将。その名はエディー・ジョーンズです。

●エディー・ジョーンズ(Eddie Jones, 1960年1月30日 - )は、オーストラリアタスマニア州バーニー出身のラグビー指導者。ラグビー日本代表ヘッドコーチ(2012年4月 - )。日本ラグビーフットボール協会所属(2012年4月 - )。 ●父はメルボルン出身のオーストラリア人。母は広島県出身の日系アメリカ人2世。ジョーンズは日本人ハーフ(1/2)になる。妻は日本人の日本語教師 ●現役時代のポジションはフッカー。身長173センチ、体重82キロと大柄なフッカー選手が揃うオーストラリアラグビー界では小柄な体形であるが機敏な動きで活躍した。1992年まで現役生活を続けラグビーニューサウスウェールズ州代表に選出された経歴はあるが、ラグビーオーストラリア代表に選出された経歴はない。

出典:wikipedia

日本での経歴は、東海大学コーチ、日本代表FWコーチ、サントリーサンゴリアスの監督やコーチを務め、サントリーサンゴリアスを優勝に導きました。
海外での経歴はさらにすごく、2003年ワールドカップではオーストラリア代表「ワラビーズ」の監督を努め準優勝に導き、2007年には南アフリカ代表「スプリングボクス」のチームアドバイザーに就任し、スプリングボクスを優勝に導きました。

そして今回、ワールドカップ優勝候補である南アフリカからラグビー弱小国である日本代表が勝ち星を上げました。
「奇跡ではない、必然だ」という声もあるのは、エディー・ジョーンズや選手たちは世界で一番厳しいハードトレーニングをし、緻密、綿密な作戦を立て、それを遂行するために朝6時からウェイトトレーニングをするなど3部練、4部練の厳しい合宿に耐えてきたのです。それを奇跡と呼んだら確かに失礼極まりないでしょう。しかしそれでもこの勝利はまさに奇跡なのです。「必然の奇跡」と相反する言葉が相応しいほどの勝利です。

ラグビー日本代表のキープレイヤー

不動の15番 チームを最後尾から動かし、最後の砦として日本を守る「五郎丸歩」

不動の魂 桜の15番 ラグビーと歩む
不動の魂  桜の15番 ラグビーと歩む

世界最強のクラブチームで活躍する小さき巨人「田中史朗」と縦横無尽のフィールドプレーが冴え渡る「堀江翔太」

田中史朗と堀江翔太が日本代表に欠かせない本当の理由 ~最強ジャパン・戦術分析~ (ラグビー魂BOOKS-1)
田中史朗と堀江翔太が日本代表に欠かせない本当の理由 ~最強ジャパン・戦術分析~ (ラグビー魂BOOKS-1)

最年長プレイヤー 灰まで燃え尽きる男「大野均」

ラグビーに生きる
ラグビーに生きる

日本代表のこれから

南アフリカ戦の次は、スコットランドです。スコットランドも強豪国でありティア1に属しています。1991年ワールドカップで最高の4位を記録しています。2011年にはじめて予選敗退しましたが、それ以外はすべてベスト8以上の戦績です。

このスコットランドに勝つことが今回のワールドカップではもっとも大切です。南アフリカは依然として優勝候補です。予選では上位2チームしか決勝トーナメントに進めません。その2チームが南アフリカとスコットランドが有力なのです。競り勝つにはスコットランドがもっとも狙い目なのです。日本代表にとってこの一戦こそが今回のワールドカップの大きな節目となります。

そしてサモアとアメリカと対戦になります。どちらも実力があり過去日本はワールドカップでは一度も勝ったことがありません。
残りの3戦、南アフリカを破った日本に対し目の色を変えて勝負に挑んでくるでしょう。弱小国と舐めてかかられることはないでしょう。十分研究され対策を練られ、日本代表にとっては今までにない試練になるでしょう。しかし試練は今に始まったことではないのです。必ずや、今回こそは日本代表がやってくれると信じましょう。

そして2019年日本ラグビーワールドカップへ、2020年東京オリンピックでの初の7人制ラグビーへと大きな夢をつなげましょう!

ラグビーワールドカップ2015 展望&ガイド (NSK MOOK)
ラグビーワールドカップ2015 展望&ガイド (NSK MOOK)

Rugby World Cup 2015 (ラグビーワールドカップ 2015) (エイムック 3195)
Rugby World Cup 2015 (ラグビーワールドカップ 2015) (エイムック 3195)

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嵐「櫻井翔」、弟「櫻井修」、V6「岡田准一」、他にも「高橋克典」、「舘ひろし」、さらに「桐谷美玲」や「高嶋彩」も あの天才IPS山中教授も 彼らがラグビーにハマる訳

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ラグビーが知られ始めた切っ掛けは?

近頃、ラグビーという言葉を耳にしたり、テレビで目にする機会が増えきたと感じたことはないでしょうか。

ラグビーが育てるかしこいからだ

ラグビーが育てるかしこいからだ

切っ掛けの一つとして「アメトーーク!」でラグビー芸人の特集が放送されたことでした。
ケンドーコバヤシや中川家、ジャルジャルなどの芸人が出演し軽快なラグビートークを繰り広げました。

日本ではラグビーはあまり馴染みのないスポーツかもしれませんが、実は芸能人には多くのラグビー経験者がいるのです。

芸能人のラグビー経験者

以下は芸能人や著名人のラグビー経験者です。

・伊原剛志(1963生・俳優)・・・中学時代ラグビー部副将、負けっぱなしだったと

・岩沢厚治(1976生・フォークデュオゆず)・・・神奈川県立富岡高校でSH。「威風堂々」作詞・作曲

・岡田准一(アイドル・V6)・・・中学校時代ラグビー部でSH。骨折した先輩がタックルマシーンに座っているのを見て・・・

・金子 茂(1967生・日本テレビアナ)・・・東京大学ラグビー部

・桐谷美玲(1989生・モデル女優)・・・千葉県の高校ラグビー部のマネージャー

・くりぃむしちゅう上田晋也(1970)・有田鉄平(1971)・・・二人とも熊本県立済々黌高校ラグビー部。

・小杉竜一(1973生・お笑い・ブラックマヨネーズ)・・・京都府立桂高校ラグビー部。

・斉藤一美(1968生・文化放送アナウンサー)・・・早稲田実業高~早稲田大学ラグビー部

・桜井 翔(1982生・アイドル嵐)・・・慶應義塾幼稚舎でラグビー部。

・山王丸和恵(1971生・元日本テレビアナ)・・・筑波大学ラグビー部でマネージャー

・ジェリー藤尾(1940生・俳優)・・・専修大学付属京王高校ラグビー部。オールドファンの間ではジャパンを目指せたハードタックラーと

・瀬川 亮(1978生・俳優)・・・日大藤沢高校ラグビー部。(神奈川県代表)

・大門正明(1949生・俳優)・・・早稲田大学ラグビー部

・高島 彩(1979生・フジテレビアナ)・・・成蹊高校ラグビー部でマネージャー

・高橋克典(1964生・俳優)・・・青山学院高校ラグビー部でWTB

・高橋光臣(1982生・俳優)・・・中学~啓光学園~東洋大学でラグビー部

・舘ひろし(1950生・俳優)・・・愛知県立千種高校ラグビー部主将。

・デビット伊東(1966生・俳優・実業家)・・・埼玉県立狭山高校ラグビー部。

・中川家(1970・1972生・兄弟漫才)・・・兄弟とも高校時代ラグビー部。兄・剛は守口東高校で府大会決勝進出

・なべやかん(1970生・タレント)・・・成城学園高校でラグビー部

・平田満(1953生・俳優)・・・愛知県立時習館高校ラグビー部主将

・水原恵理(1976生・テレ東京アナ)・・・世田谷レディース

・村田雄浩(1960生・俳優)・・・埼玉県立三郷高校一期生でラグビー部立ち上げ、主将

・古谷一行(1944生・俳優)・・・都立板橋高校~中央大学でラグビー部

・降谷建志(バンド・ドラゴンアッシュ)・・・青山学院高校ラグビー部

・マイク眞木(1944生・歌手)・・・青山学院中学~高校でラグビー部

・誠 直也(1948生・俳優)・・・福岡電波高校ラグビー部で68年全国優勝

・山口智充(1969生・お笑いタレント)・・・小学校の時、四条畷?のラグビースクール

・山城新伍(1938生・俳優)・・・京都府立山城高校ラグビー部

・渡辺美里(1966生・歌手)・・・都立松原高校ラグビー部でマネージャー

出典:こんなブログ ( ラグビー ) – 楕円の転がり、心の転がり・・・ – Yahoo!ブログ

こんなにもラグビー経験者が芸能界にいます。
アイドルからお笑い芸人、俳優、そして高嶋彩や桐谷美玲はラグビー部のマネージャーをやっていました。
最近は女子の中でもラグビー人気が徐々にでてきているのです。
それは観戦だけにとどまらず、プレーヤーとしても広がりを見せています。
ラグビーガールズ 楕円球に恋して
ラグビーガールズ 楕円球に恋して

他にも内館牧子や世界の指揮者・小澤征爾、橋下徹、野坂昭如など著名人にもラグビー経験者が多くいます。

慶應義塾大学ラグビー部にあの大人気アイドルの弟が

爆発的にラグビーを広めた切っ掛けは以下のニュースが取り上げられてからです。

櫻井翔の弟・修がオール早慶明ラグビーに先発出場
櫻井翔の弟・修がオール早慶明ラグビーに先発出場
出典:ニッカンスポーツ・コム日刊スポーツ

慶大・櫻井修 公式戦デビュー 3分でトライ演出

慶大・櫻井修 公式戦デビュー 3分でトライ演出
出典:ニッカンスポーツ・コム日刊スポーツ

【ラグビー】慶大の櫻井翔・弟、公式戦初先発も負傷交代
出典:ニッカンスポーツ・コム日刊スポーツ

嵐・櫻井翔の弟である櫻井修が慶應義塾大学ラグビー部に所属しており、そして試合に出場したことがニュースになり一気に話題になりました。
櫻井翔自身も慶應義塾幼稚舎でラグビーを経験したいたそうですが、幼稚舎だけで終わったようです。
しかし弟は大学でもラグビーをやっており、さらにはレギュラーに選ばれるほどの実力の持ち主だそうです。
幼稚舎から中学、高校とラグビーを続け、大学でレギュラーをつかみとった超努力家と言えるでしょう。
写真でもはっきりとわかる太い腕、たくましい太ももを見ただけでもどれだけ過酷なトレーニングを積んでいるか一目瞭然です。

部員数150人前後の中、15あるポジションの中からレギュラーを取ることは至難の業です。
櫻井修のポジションは9番でスクラムハーフと言います。
前線で球の争奪戦を繰り広げる8名のFW(フォワード)と、相手をパスやキック、ステップでに抜き去り得点を取る役割(トライ)のBK(バックス)との間で、FWが体を張って出した球をBKにさばく重要なポジションです。
求められるスキルは、無尽蔵のスタミナ、どんな状況でも素早く正確にパスできる能力、FWをコントロールする判断力、カバーディフェンスなど高い危機認知能力などです。小柄な選手が多いポジションでもあります。
一般的に部員に最低限求められる能力は、ベンチプレス体重1.5倍、スクワット体重2倍です。
大柄な選手が多いラグビー選手でこの数字は大変です。体重80kgであればベンチプレスは120kgも挙げられなくてはなりません。

兄の櫻井翔も試合観戦にときどき来ているようで、ラグビーの人気に火がつく起爆剤になるかもしれません。

【最強スポーツ】全てのポジションに求められるこの基本能力 体重100kg超、体脂肪10%前後、ベンチプレス1.5倍、スクワット2倍、1000m走3分30秒前後 このスポーツとは一体!?でも書きましたが、ラグビー日本代表に求められる身体能力は尋常ではありません。
以下の表がラグビー日本代表に求められる能力です。

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体重100kg以上を求められ、体脂肪は10%前後、この体重でベンチプレス体重×1.5倍、スクワット体重×2倍です。
こんなに巨漢のうえ、持久走では1000m3分30秒です。
もちろんこの数字は日本トップレベルの選手に求められる能力です。
しかし大学や社会人のトップチームはこの水準を意識してトレーニングをしているでしょう。

ラグビーを知るには、下記の本がお勧めです。
ラグビー選手の泣ける話を紹介した本で、スポーツの話で感動したい人にもうってつけです。
仲間を信じて――ラグビーが教えてくれたもの (岩波ジュニア新書)
仲間を信じて――ラグビーが教えてくれたもの (岩波ジュニア新書)

以下の本もおすすめです。
自称「日本一オーラのない監督」が書いた本です。
経験も才能もなく、常に挫折と向き合い、それを乗り越えた監督の話です。
ラグビーに限らず、物事が上手くいってない人、なんで自分ばかりこんな状況になるのかと打ちひしがれてしまっている人にも最高の本になるでしょう。
挫折と挑戦 (YA心の友だちシリーズ)
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ラグビーがメディアに露出し始めた本当の理由

なぜラグビーが最近少しずつメディアに露出し始めたかというと、今年2015が4年一度の「ラグビーワールドカップ」がイギリスで開催されるということと2019年にアジア地区ではじめて開催される日本ラグビーワールドカップのためです。
そしてリオオリンピックからラグビー7人制がオリンピック競技として採用され、2020年東京オリンピックでメダルを獲得するためにもラグビー界は男女ともに力を入れているのです。

動画でラグビーの魅力を味わおう

▼2015年イギリスラグビーワールドカッププロモーションPV

▼2015年日本ラグビーワールドカッププロモーションPV

▼世界最強のオールブラック、試合前の威嚇の舞「ハカ」でフランス代表と一触即発

▼オールブラック、今度はハカでウェールズ代表と一触即発

櫻井翔に近づきたい人も、櫻井修を見たい人も、最強の男になりたい人も、純粋なラグビー好きもみんなで日本ラグビーワールドカップを盛り上げていきましょう。
そのためには今年のイギリスラグビーワールドカップがとても重要です。

ラグビーってあのヘルメット被って、防具つけてやるやつでしょ?と思った人は漫画でラグビーを身近に感じてみましょう。
防具をつけているのはアメリカンフットボール、アメフトです。
[まとめ買い] All Out!!
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また山下真司の代表作、スクールウォーズを観てみるのもいいでしょう。
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD]
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今年の2015年イギリスでのラグビーワールドカップを皮切りに2019年日本ラグビーワールドカップ、そして2020年東京オリンピックでのラグビー7人制とラグビーの大会が目白押しです。
ラグビーは世界三大スポーツと言われ、FIFAワールドカップ、夏のオリンピックと並んでラグビーワールドカップが挙げられます。
日本でもどんどん盛り上がっていくことは間違いないでしょう。
そこにどう有名人が絡んでいくのかも楽しみの一つになっていくでしょう。

オリンピックの国立競技場問題、エンブレム盗用問題、日本開催ラグビーワールドカップ会場問題など問題は山積ですが、ただひとつ言えることは選手は必死で努力を積み重ねています。それを微塵もムダにしないような大会を是非開催してほしいものです。

ラグビーW杯イングランド大会を楽しもう 4年後の日本大会に向けて
ラグビーW杯イングランド大会を楽しもう 4年後の日本大会に向けて

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