「ラグビーワールドカップ」タグアーカイブ

ラグビー日本代表不動のキッカー「五郎丸歩」や国民的大スター「イチロー」などなど 独自のパターン化された動作「ルーティン」の秘める意味

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Number 特別増刊「桜の凱歌」エディー・ジャパンW杯戦記 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
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世界の「Goromaru」

不動の魂 桜の15番 ラグビーと歩む
不動の魂  桜の15番 ラグビーと歩む

2015年、ラグビーワールドカップで南アフリカに歴史的大勝利を収め、その後もサモア、アメリカにも勝利し、過去一度しかワールドカップで勝ったことのなかったラグビー日本代表は大躍進を果たしました。

世界三大スポーツでもあるラグビーは、日本ではマイナースポーツでした。しかしワールドカップでの大躍進で一挙にメディアの露出が増え、ラグビーに全く感心のなかった多くの人々の目に触れることになりました。そしてラグビー日本代表にヒーローが生まれました。その名も「五郎丸歩」。子供から大人、男も女も、そして相撲や野球、サッカーなど他ジャンルのスポーツ界までありとあらゆるところで真似されている五郎丸キックポーズ。拝みポーズとも忍々ポーズとも呼ばれ、もはや知らない人がいないほど日本中に知れ渡りました。

五郎丸歩のキック

そんな五郎丸歩が行うキック前のルーティンやポーズには重要な意味があるのです。そしてこのルーティンはそれぞれ違った形で多くのゴールキック(コンバージョン)を担う選手が行っています。

2015年ラグビーワールドカップ世界の名キッカーのルーティン

五郎丸歩が学生時代に指導を受けた、世界最高峰のラグビープレーヤー、元イングランド代表ジョニー・ウィルキンソン。
今のポーズの原形

五郎丸より以前に注目されていた大物選手のルーティン

五郎丸歩のキック前のルーティンより以前に、大注目されていたルーティンを行う国民的選手がいます。それはメジャーリーガー「イチロー」です。スタジアムに入る足を決めている、打席前に行うルーティン、試合中いつでも行うストレッチ、ブランチには必ずカレー(現在は食パンとそうめんの組み合わせとのこと)というルーティンです。

パフォーマンスとも言われた高見盛のロボットルーティン

高見盛のルーティンも世間から大きな注目を浴びました。

テニスプレイヤー、ナダルの細かすぎるルーティンとその珍事

世界的名テニスプレイヤー「ナダル」のルーティンはさらに細かいものです。

ペットボトル飲料のラベルはコート側に向けて立て、ラインは踏まずコートインし、右足からまたぎ、ベースラインで靴下とズボンの位置を直すという一連の動作を行います。そんな彼のルーティンが風で乱れたときにある珍事が起きました。

他にも松井秀は右足からバッターボックスに入る、ウサイン・ボルトはスタートの前に胸の前で十字を切るなどあります。

ルーティンの意味

イチローや五郎丸歩だけでなく世界で活躍する人に自分独自のルーティンを持っている人は多くいます。そのルーティンこそが彼らの成功の一つの要因なのです。このルーティンをそっくりそのまま真似しても彼ら同様成功はしません。なぜならばそれは彼ら自身のルーティンだからです。

ルーティンとは「日課」や「決まった手順」、「お決まりの所作」などの意味があります。ルーティンと混同されやすいのが「ゲン担ぎ」です。ゲン担ぎとは、縁起を担ぐという意味です。以前得た良い結果のときの動作や所作を繰り返し行うものです。勝った時と同じ赤いパンツを履く。神頼みと同じ類で自分が「コントロールできない未来」に対する願掛けなのです。一方ルーティンとは、現在進行系の「今」にフォーカスし、自らコントロールできる部分に対して行うものなのです。

ルーティン化する目的はいつもと同じ動作をすることでいつもと同じ精神状態に近づけ、いつもどおりのパフォーマンスを引き出せるようにするためです。試合中には様々な雑念が入ります。天候、観客の声援、試合の優劣、疲れ、痛み。周りの環境に大きく左右されてしまうとパフォーマンスが安定しません。そのため自分が無になれる、いつもと同じ精神状態になれるようにパターン化されたルーティンを行うのです。つまり自分の帰れる場所づくりとも言えるかもしれません。

スポーツ以外にも活かせるルーティン

このルーティンは決してスポーツだけではなく普段の生活、ビジネス、受験などの学業にも大いに活かせます。朝家を出る前に体を軽く動かす、仕事の合間にストレッチをする、テスト前に鉛筆を3回か転がす、プレゼンの前に配るプリントを2回トントンと綺麗に直し、1回咳払いをし、水を飲むなどなど人それぞれ様々なルーティンがあります。日頃意識していなくても行っている動作があるかも知れません。上手く言った時のことを思い出し、一つ一つの動作を書き出し、パターン化することでそれが自分だけのルーティンになるのです。良いイメージと関連付けることが重要です。そして考えなくてもできるように無の境地でもできることが大切です。

このルーティンによって精神的安定もたらし、パフォーマンスに大きく好影響を与えることは往々にしてあるでの試してみる価値は十二分にあるでしょう。

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【世界が驚愕した世紀の番狂わせの秋】今見るべき最も熱いスポーツはこれだ!2015年ラグビーワールドカップ 初心者が知るべきラグビーの基本知識

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スポーツの秋、ラグビーの秋、歴史的大番狂わせの秋

ラグビーマガジン 2015年 11 月号 [雑誌]
ラグビーマガジン 2015年 11 月号 [雑誌]
秋。秋。秋。
食欲の秋。読書の秋。芸術の秋。行楽の秋。
暑い夏から開放され、寒い冬に入る前の僅かな穏やかな季節。それが秋。
そんな気持ちのいい爽やかな秋に、世紀の大番狂わせが起きました。その世紀の大番狂わせとは、2015年イギリスラグビーワールドカップで優勝候補筆頭の南アフリカ代表「スプリングボクス」にラグビー弱小国日本代表「ブレイブブロッサムズ」が大勝利したのです。ラグビーとは球技でありながら格闘技要素がとても強く、常に体格差で、そして世界のプロ化した技術に歯が立ちませんでした。番狂わせが殆どないラグビーというスポーツも特殊性上、この日本代表の大逆転勝利は世界を驚かせました。その衝撃はラグビー界だけにとどまらず、多くのスポーツ界、そして全世界を駆け巡りました。ハリー・ポッターの著者J・K・ローリングがツイッターで「一体誰がこんな筋書きを書けるだろう」とツイートし、さらに「格下チームが引き分けのチャンスを放棄し勝利への闘いを挑み、遂に最後には勝ち取った。まるでクィディッチ(小説の中の空想のスポーツ)みたい、でもこれは現実?!」とさらにツイートし絶賛しています。

【Giant-killing】遂にクリリンがあのフリーザに勝った!?それぐらいの快挙!最強の男たちがやってくれた 世界ランク13位の日本が世界ランク3位の南アフリカに逆転勝ち

この衝撃的な勝利はラグビーがマイナーな日本でも大々的に報道されました。そして多くの著名人や芸能人の発信も相まってラグビーファンだけでなく、ラグビーに全く感心のなかった一般人にも広く知れ渡りました。つまりラグビーをあまり知らない人が、一気にラグビーに大なり小なり感心を持つこととなったのです。

そこで今回はラグビー初心者にもラグビーを知ってもらうため、簡単にラグビーを紹介します。何においても少しでも知っていれば面白さは倍増します。ラグビーのルール、文化を知れば今回の2015年イギリスラグビーワールドカップを100倍楽しめるでしょう。

ラグビーとは?

ラグビーとは楕円球を使い15人のプレイヤーで行う球技です。細かいルールは他のスポーツと同じでたくさんありますが、ラグビーの代名詞的ルールは次の三つです。

・ボールを持って進んでくるプレイヤー(ボールキャリア)の前進をタックル(首から上へのタックルはハイタックルという反則)で止める
・ ボールを前に投げてはいけない(スローフォワード)
・ ボールを前に落としてはいけない(ノックオン)

ポジションは前8人をフォワード(FW)、後ろ7人をバックス(BK)と呼びます。FWは主に肉弾戦でボールの争奪をします。スクラムやラインアウト(サッカーでいうスローイング)などのセットプレーはFWの仕事です。 BKはFWが出した球をパスやキック、ランなどで得点します。しかし現代ラグビーはFW、BK関係なくどの選手も走り、パスし、タックルし、攻守ともにプレーします。

ラグビーの魅力に一つにポジション数が多く、お相撲さんのような体系に人から背が低い人高い人、足が早い人遅い人、手先が器用な人、力自慢の人、球技が得意な人苦手な人、格闘技要素が好きな人などあらゆる人の特性を活かし活躍できます。

なおラグビーはラグビーユニオン(15人制)とラグビーリーグ(13人制)の二つに大別できます。世界的に主流なのはラグビーユニオンです。もともとはアマチュアスポーツとして発展したラグビーユニオンとプロ化したラグビーリーグという形で分裂しました。いがみ合いの中、統合の機会もありましたが現在もなお分裂したままです。しかし現在はいがみ合いはなく選手や監督などがユニオンやリーグを行き来するようになりました。

またラグビー15人制以外に7人制ラグビーもあります。これはプレイヤーを7人に減らし7分前後半にしただけでフィールドの広さはそのままです。リオオリンピックから正式に採用され、2020年東京オリンピックで観ることができます。2019年の日本ラグビーワールドカップに続きます。

アメリカンフットボールとの違いは?

多くの人がアメリカンフットボール(鎧球:がいきゅう) と混同してしまいますが、区別は簡単です。アメリカンフットボールはヘルメットなどの硬い防具を身にまとっています。ラグビーも近年は安全を考慮しヘッドキャップや肩パットを使うプレイヤーが増えましたが、それらは柔らかい素材でできており基本は生身で戦うことがベースになっています。またアメリカンフットボールは野球と同じように攻守が分かれています。攻撃(オフェンス)が点を取り、守備(ディフェンス)が相手得点を阻止します。ディフェンスが得点することは基本的にはありません。ラグビーはサッカー的、アメリカンフットボールは野球的と覚えていれば競技特性で混乱することはなくなるでしょう。アメリカンフットボールはラグビーから生まれたスポーツなので類似点はたくさんありますが、競技特性は全く異なっているのです。

以前ラグビー選手はどれくらい凄い中という記事を書きましたので興味があれば参照ください。
【最強スポーツ】全てのポジションに求められるこの基礎能力「体重100kg、体脂肪10%、ベンチプレス1.5倍、スクワット2倍、1000m走3分30秒」厳しすぎる水準、このスポーツとは一体!?  

ラグビーナショナルチームにはそれぞれ愛称がある


ラグビーの国代表はそれぞれ愛称をもっています。例えば世界最強のチームはニュージーランドの「オールブラックス」です。オーストラリアは「ワラビーズ」、南アフリカは「スプリングボクス」とその国のシンボルを名称にしている場合がほとんどです。ウェールズは「レッド・ドラゴン」フランスは「レ・ブルー」などそれぞれ色や動物などから愛称と持ってきています。日本はというとこれという愛称はありません。昔からジャパンと呼ばれていました。ときどき「ブレイブ・ブロッサムズ」や「チェリー・ブロッサムズ」と呼ばれることがあります。

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ラグビー日本代表

Number PLUS(ナンバー プラス) ラグビーW杯完全読本 2015 桜の決闘 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
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日本ではラグビーはとてもマイナーなスポーツです。 体も小さく世界相手には歯が立ちませんでした。しかしエディー・ジョーンズという世界的名将が監督に就任して以来、日本代表は世界一厳しい練習に耐えに耐え、テストマッチで古豪ウェールズに勝ったり、ニュージーランドのマオリで編成されたマオリオールブラックスに善戦したり世界と戦えるようになってきました。その立役者達を数名紹介します。

W杯でオーストラリアを準優勝、南アフリカを優勝に導き、2015年W杯で日本代表の世紀の番狂わせへと導いた監督「エディー・ジョーンズ」

ラグビー日本代表監督エディー・ジョーンズの言葉―世界で勝つための思想と戦略
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日本代表の得点源、そして不動の砦「五郎丸歩」

不動の魂 桜の15番 ラグビーと歩む
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日本代表最高齢、灰まで燃え尽きる漢「大野均」

ラグビーに生きる
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日本代表を先導する世界トップレベルを知る漢「田中史朗」「堀江翔太」

田中史朗と堀江翔太が日本代表に欠かせない本当の理由 ~最強ジャパン・戦術分析~ (ラグビー魂BOOKS-1)
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今後の日本ラグビー

今回のラグビーワールドカップで日本はジャイアント・キリング(格下が格上を打ちのめす)、世紀の大番狂わせを起こしました。これだけでも世界中からラグビー日本代表は注目されます。今後の試合内容ではさらに日本ラグビー界の歴史を変える可能性もあります。エディー・ジョーンズが今回のワールドカップを最後に日本代表の監督を辞任し南アフリカのチームの監督になることが決まっています。次期日本代表監督は未定です。そして来年から日本もスーパーラグビー(SR)という世界の強豪クラブチームが参加するリーグに参戦することになりました。

そして2019年にはラグビーワールドカップの初のアジア開催が日本となりました。もう日本を舐めて戦ってくる相手はいません。世界中がもっとも注目するラグビーワールドカップとなるに違いありません。

そして翌年2020年には東京オリンピックが開催されます。2016年リオオリンピックからラグビー7人制が正式種目となりました。つまり2019年、2020年と世界的スポーツイベントが二つも日本で開催され、ラグビーワールドカップとオリンピックラグビー7人制と続くのです。



これからラグビーの注目度はどんどん上がってくるでしょう。そして意外かもしれませんが多くの著名人や芸能人がラグビーに関わりを持っています。

嵐「櫻井翔」、弟「櫻井修」、V6「岡田准一」、他にも「高橋克典」、「舘ひろし」、さらに「桐谷美玲」や「高嶋彩」も あの天才IPS山中教授も 彼らがラグビーにハマる訳

ラグビー人気に乗り遅れないように、ラグビーにのめり込みましょう。まさに今がチャンスです!

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【Giant-killing】遂にクリリンがあのフリーザに勝った!?それぐらいの快挙!最強の男たちがやってくれた 世界ランク13位の日本が世界ランク3位の南アフリカに逆転勝ち

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越えられない壁 クリリンとフリーザ

ターザン 2015年 5/14 号 [雑誌]
ターザン 2015年 5/14 号 [雑誌]
漫画「ドラゴンボール」。世界でも数億人ものファンがいると言われている日本アニメの代表作。その中でもっともファンが多いと言われるナメック星(フリーザ)編。
孫悟空の大親友クリリンが宇宙の帝王であるフリーザに無残にも殺される。ドラゴンボールでは同じ人間は一度しか生き返らせることができず、ピッコロ大魔王編で一度殺されドラゴンボールで生き返らせてもらったクリリンは、二度と生き返ることができない。悟空は大激怒し、その怒りから1000年に一度しか現れないという伝説の超サイヤ人に目覚めフリーザを叩きのめす。その後クリリンを生き返りましたが、クリリンにとってはフリーザは最大の恐怖であり、そして絶対に勝てない敵なのです。
これがフリーザとクリリンの関係です。如何ともし難い実力の差。比べることさえ憚られる存在の差。クリリがフリーザに勝つことはあり得ないことなのです。

最強の男たち その名は「ラガーマン」

Number PLUS(ナンバー プラス) ラグビーW杯完全読本 2015 桜の決闘 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
Number PLUS(ナンバー プラス) ラグビーW杯完全読本 2015 桜の決闘 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))

以前書いた記事「【最強スポーツ】全てのポジションに求められるこの基本能力 体重100kg超、体脂肪10%前後、ベンチプレス1.5倍、スクワット2倍、1000m走3分30秒前後 このスポーツとは一体!?」にもありますが、記事タイトル通り体重100kg以上、体脂肪10%、ベンチプレス体重の1.5倍、スクワット体重2倍、そして1000mを3分30秒。この余りにも厳しい基準を設けられている日本代表チームがあります。それがまsにラグビーなのです。これ以上の身体能力値を求められるスポーツは他にあるでしょうか。力だけではダメなのです、走れなければ。走れるだけではダメなのです、圧倒的なパワーがなければ。体重100kg以上求められ、そして1000mを3分30秒で走れないといけなのです。どれか一つではダメなのです。こんなスポーツがあるでしょうか。

こんなハードすぎる条件が求められるスポーツ、ラグビー。世界では身長190cm以上、体重百数十kgの選手が50mを5秒台で走ることもざらです。そんな世界を相手に日本は圧倒的な不利な試合を強いられています。1995年に南アフリカで開催されたラグビーワールドカップでは世界最強のニュージーランド代表「オールブラックス」に145-17で粉砕されました。しかも相手は控え中心。およそ4分に1本のペースでトライを取られ、計21トライも奪われました。会場があった地名から「ブルームフォンテーンの悪夢(悲劇)」と呼ばれ、日本ラグビー界没落の始まりとなりました。

ワールドカップで日本は過去にジンバブエに1勝したのみです。ジンバブエは過去2大会ワールドカップに出場し全敗でした。そして1991年を最後にワールドカップに出場できていません。

国際試合(テストマッチ)では海外の代表チームに勝つことは度々ありました。2013年にはレッドドラゴンと呼ばれる強豪ウェールズに23ー8で快勝し、この一戦もジャイアント・キリングと讃えられました。2007年のワールドカップでは72ー18で完敗実力の差を見せつけられた相手です。このときからラグビー日本代表はある人物の手腕で火ノ鳥のように羽ばたき始めたのです。まさに序章となる一戦だったです。

そしてその後、世界最強のニュージーランド「オールブラックス」の姉妹チーム「マオリオールブラックス」とも善戦しました。後半残り1分まで勝っていた日本代表。奇跡のリードでした。しかし残り1分に劇的なトライを奪われてしまったのです。

そして南アフリカに勝った!!

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2015年イギリスで行われているラグビーワールドカップ。2019年に初のラグビーワールドカップがアジア地区で開催されます。そう、日本で開催されるのです。

今回のワールドカップで成果を出さなければ日本のラグビーは全く注目されないまま2019年の日本ワールドカップに突入してしまいます。新国立競技場白紙とともに日本ワールドカップの開会式も同会場で行う予定だったので白紙になり、新たな会場探しの迷走、海外強豪リーグ「スーパーラグビー(SR)」への参加資格剥奪危機、某元首相の悪態でのイメージダウンなどラグビー界には逆風が吹きっぱなしです。ラグビーワールドカップ日本開催さえも白紙撤回されるにではないかとの情報も一時は飛び交ったほどです。

そんな逆風吹き荒れる中、世界中の誰もが、日本中の誰もが負けると思っていた中、日本代表の監督エディー・ジョーンズでさえも「善戦はする」と言っていた2015年イギリスワールドカップの初戦「日本vs南アフリカ」で奇跡の大逆転をし勝利をおさめました。

ラグビーでは番狂わせはほぼ起こらないと言われています。体格の勝る者たちが力とスピードで圧倒してきます。球技ではあるものの格闘技要素が極めて強いスポーツなのです。いくら技術をつけても肉弾戦で負けてしまうと試合になりません。格闘技の世界レベルで日本人が活躍することは稀です。空前のブームであったk-1無差別級では日本人は全く活躍できませんでした。相撲界でも現在横綱はみんなモンゴル出身です。大関もモンゴル勢が多く占めています。各部屋に1人しか置けない外国人力士。その少ないはずの外国人力士が相撲界を牽引しているのです。日本力士はわんぱく相撲や中学・高校・大学、もしくは中卒で部屋に入るなど相撲の経験値は圧倒的に高いにもかかわらず若貴以来横綱は現れていません。それほど日本人にはパワー競技は不向きなのです。他にも、女子とは違い男子レスリングはリオデジャネイロ五輪への出場権12枠を全て逃しています。柔道も長い低迷期から未だ抜け出せていません。

つまり日本人がパワー系競技で勝つのは至難の業で、ラッキーパンチのような勝利がほぼないラグビーでは日本がラグビーワールドカップで格上で体格の勝る相手に勝つことは果てしなく厳しいのです。これは日本だけではなく格下が格上を倒すことが極めて難しいのがラグビーなのです。一歩ずつ着実に着実に相手より実力をつけ、相手を打ち負かすしかないのです。ラグビーのルールは、パスやキックでの前進は許されないため(キッカーの後方から走りこめばキックパスは可)ボールは己の肉体を使ってのみ運ぶしかできません。そして相手に捕まれば瞬時にそのボールを地面の上に離さないといけないのでボールを確保するため激しい肉弾の争奪戦が繰り広げられるのです。いくら足が早くても華麗なパスができても、この肉弾戦を制しなければならないのです。

ラグビーにはティア1、ティア2、そしてティア3のランク分けされています。階級を意味するティア。純粋に強さや戦績で階級分けされているわけではありません。しかしそれでもティア1にはニュージーランドやオーストラリア、そして南アフリカやウェールズなど強豪チームで構成されています。日本はティア2にカテゴライズされていまが、このティア1とティア2の実力差は如何ともし難く、テストマッチさえ組んでもらえないほどなのです。定かではありませんがワールドカップではティア2の国がティア1の国に勝ったことはないのではないでしょうか。それほどラグビーは番狂わせがなく、実力通りの展開になるのが定石です。

過去2回優勝している南アフリカ「スプリングボクス」(現ランク世界3位)とワールドカップ出場国では最弱クラスの日本代表「チェリーブロッサムズ、ブレイブブロッサムズ」(現ランク世界13位)との試合は誰もが微塵も日本が勝つとは想像だにしてなかったでしょう。南アフリカは過去ワールドカップで4敗(25勝4敗)しかしておらず相手は世界三強のうちの2チーム、ニュージーランド「オールブラックス」とオーストラリア「ワラビーズ」だけなのです。

過去のワールドカップでは、1995年ニュージーランドに145点、2007年オーストラリアはに95点、2011年ニュージーランドは85点。日本は強豪国相手に為す術がなかったです。その強豪国、南アフリカを34-32で下したことは日本ラグビー界のみならず世界のラグビー界、さらにはスポーツ史上最大の大番狂わせだったのです。

日本代表を導いた智将

エディー・ジョーンズの日本ラグビー改造戦記―ジャパン進化へのハードワーク
エディー・ジョーンズの日本ラグビー改造戦記―ジャパン進化へのハードワーク

ラグビー日本代表を見事勝利に導いた智将。その名はエディー・ジョーンズです。

●エディー・ジョーンズ(Eddie Jones, 1960年1月30日 - )は、オーストラリアタスマニア州バーニー出身のラグビー指導者。ラグビー日本代表ヘッドコーチ(2012年4月 - )。日本ラグビーフットボール協会所属(2012年4月 - )。 ●父はメルボルン出身のオーストラリア人。母は広島県出身の日系アメリカ人2世。ジョーンズは日本人ハーフ(1/2)になる。妻は日本人の日本語教師 ●現役時代のポジションはフッカー。身長173センチ、体重82キロと大柄なフッカー選手が揃うオーストラリアラグビー界では小柄な体形であるが機敏な動きで活躍した。1992年まで現役生活を続けラグビーニューサウスウェールズ州代表に選出された経歴はあるが、ラグビーオーストラリア代表に選出された経歴はない。

出典:wikipedia

日本での経歴は、東海大学コーチ、日本代表FWコーチ、サントリーサンゴリアスの監督やコーチを務め、サントリーサンゴリアスを優勝に導きました。
海外での経歴はさらにすごく、2003年ワールドカップではオーストラリア代表「ワラビーズ」の監督を努め準優勝に導き、2007年には南アフリカ代表「スプリングボクス」のチームアドバイザーに就任し、スプリングボクスを優勝に導きました。

そして今回、ワールドカップ優勝候補である南アフリカからラグビー弱小国である日本代表が勝ち星を上げました。
「奇跡ではない、必然だ」という声もあるのは、エディー・ジョーンズや選手たちは世界で一番厳しいハードトレーニングをし、緻密、綿密な作戦を立て、それを遂行するために朝6時からウェイトトレーニングをするなど3部練、4部練の厳しい合宿に耐えてきたのです。それを奇跡と呼んだら確かに失礼極まりないでしょう。しかしそれでもこの勝利はまさに奇跡なのです。「必然の奇跡」と相反する言葉が相応しいほどの勝利です。

ラグビー日本代表のキープレイヤー

不動の15番 チームを最後尾から動かし、最後の砦として日本を守る「五郎丸歩」

不動の魂 桜の15番 ラグビーと歩む
不動の魂  桜の15番 ラグビーと歩む

世界最強のクラブチームで活躍する小さき巨人「田中史朗」と縦横無尽のフィールドプレーが冴え渡る「堀江翔太」

田中史朗と堀江翔太が日本代表に欠かせない本当の理由 ~最強ジャパン・戦術分析~ (ラグビー魂BOOKS-1)
田中史朗と堀江翔太が日本代表に欠かせない本当の理由 ~最強ジャパン・戦術分析~ (ラグビー魂BOOKS-1)

最年長プレイヤー 灰まで燃え尽きる男「大野均」

ラグビーに生きる
ラグビーに生きる

日本代表のこれから

南アフリカ戦の次は、スコットランドです。スコットランドも強豪国でありティア1に属しています。1991年ワールドカップで最高の4位を記録しています。2011年にはじめて予選敗退しましたが、それ以外はすべてベスト8以上の戦績です。

このスコットランドに勝つことが今回のワールドカップではもっとも大切です。南アフリカは依然として優勝候補です。予選では上位2チームしか決勝トーナメントに進めません。その2チームが南アフリカとスコットランドが有力なのです。競り勝つにはスコットランドがもっとも狙い目なのです。日本代表にとってこの一戦こそが今回のワールドカップの大きな節目となります。

そしてサモアとアメリカと対戦になります。どちらも実力があり過去日本はワールドカップでは一度も勝ったことがありません。
残りの3戦、南アフリカを破った日本に対し目の色を変えて勝負に挑んでくるでしょう。弱小国と舐めてかかられることはないでしょう。十分研究され対策を練られ、日本代表にとっては今までにない試練になるでしょう。しかし試練は今に始まったことではないのです。必ずや、今回こそは日本代表がやってくれると信じましょう。

そして2019年日本ラグビーワールドカップへ、2020年東京オリンピックでの初の7人制ラグビーへと大きな夢をつなげましょう!

ラグビーワールドカップ2015 展望&ガイド (NSK MOOK)
ラグビーワールドカップ2015 展望&ガイド (NSK MOOK)

Rugby World Cup 2015 (ラグビーワールドカップ 2015) (エイムック 3195)
Rugby World Cup 2015 (ラグビーワールドカップ 2015) (エイムック 3195)

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嵐「櫻井翔」、弟「櫻井修」、V6「岡田准一」、他にも「高橋克典」、「舘ひろし」、さらに「桐谷美玲」や「高嶋彩」も あの天才IPS山中教授も 彼らがラグビーにハマる訳

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ラグビーが知られ始めた切っ掛けは?

近頃、ラグビーという言葉を耳にしたり、テレビで目にする機会が増えきたと感じたことはないでしょうか。

ラグビーが育てるかしこいからだ

ラグビーが育てるかしこいからだ

切っ掛けの一つとして「アメトーーク!」でラグビー芸人の特集が放送されたことでした。
ケンドーコバヤシや中川家、ジャルジャルなどの芸人が出演し軽快なラグビートークを繰り広げました。

日本ではラグビーはあまり馴染みのないスポーツかもしれませんが、実は芸能人には多くのラグビー経験者がいるのです。

芸能人のラグビー経験者

以下は芸能人や著名人のラグビー経験者です。

・伊原剛志(1963生・俳優)・・・中学時代ラグビー部副将、負けっぱなしだったと

・岩沢厚治(1976生・フォークデュオゆず)・・・神奈川県立富岡高校でSH。「威風堂々」作詞・作曲

・岡田准一(アイドル・V6)・・・中学校時代ラグビー部でSH。骨折した先輩がタックルマシーンに座っているのを見て・・・

・金子 茂(1967生・日本テレビアナ)・・・東京大学ラグビー部

・桐谷美玲(1989生・モデル女優)・・・千葉県の高校ラグビー部のマネージャー

・くりぃむしちゅう上田晋也(1970)・有田鉄平(1971)・・・二人とも熊本県立済々黌高校ラグビー部。

・小杉竜一(1973生・お笑い・ブラックマヨネーズ)・・・京都府立桂高校ラグビー部。

・斉藤一美(1968生・文化放送アナウンサー)・・・早稲田実業高~早稲田大学ラグビー部

・桜井 翔(1982生・アイドル嵐)・・・慶應義塾幼稚舎でラグビー部。

・山王丸和恵(1971生・元日本テレビアナ)・・・筑波大学ラグビー部でマネージャー

・ジェリー藤尾(1940生・俳優)・・・専修大学付属京王高校ラグビー部。オールドファンの間ではジャパンを目指せたハードタックラーと

・瀬川 亮(1978生・俳優)・・・日大藤沢高校ラグビー部。(神奈川県代表)

・大門正明(1949生・俳優)・・・早稲田大学ラグビー部

・高島 彩(1979生・フジテレビアナ)・・・成蹊高校ラグビー部でマネージャー

・高橋克典(1964生・俳優)・・・青山学院高校ラグビー部でWTB

・高橋光臣(1982生・俳優)・・・中学~啓光学園~東洋大学でラグビー部

・舘ひろし(1950生・俳優)・・・愛知県立千種高校ラグビー部主将。

・デビット伊東(1966生・俳優・実業家)・・・埼玉県立狭山高校ラグビー部。

・中川家(1970・1972生・兄弟漫才)・・・兄弟とも高校時代ラグビー部。兄・剛は守口東高校で府大会決勝進出

・なべやかん(1970生・タレント)・・・成城学園高校でラグビー部

・平田満(1953生・俳優)・・・愛知県立時習館高校ラグビー部主将

・水原恵理(1976生・テレ東京アナ)・・・世田谷レディース

・村田雄浩(1960生・俳優)・・・埼玉県立三郷高校一期生でラグビー部立ち上げ、主将

・古谷一行(1944生・俳優)・・・都立板橋高校~中央大学でラグビー部

・降谷建志(バンド・ドラゴンアッシュ)・・・青山学院高校ラグビー部

・マイク眞木(1944生・歌手)・・・青山学院中学~高校でラグビー部

・誠 直也(1948生・俳優)・・・福岡電波高校ラグビー部で68年全国優勝

・山口智充(1969生・お笑いタレント)・・・小学校の時、四条畷?のラグビースクール

・山城新伍(1938生・俳優)・・・京都府立山城高校ラグビー部

・渡辺美里(1966生・歌手)・・・都立松原高校ラグビー部でマネージャー

出典:こんなブログ ( ラグビー ) – 楕円の転がり、心の転がり・・・ – Yahoo!ブログ

こんなにもラグビー経験者が芸能界にいます。
アイドルからお笑い芸人、俳優、そして高嶋彩や桐谷美玲はラグビー部のマネージャーをやっていました。
最近は女子の中でもラグビー人気が徐々にでてきているのです。
それは観戦だけにとどまらず、プレーヤーとしても広がりを見せています。
ラグビーガールズ 楕円球に恋して
ラグビーガールズ 楕円球に恋して

他にも内館牧子や世界の指揮者・小澤征爾、橋下徹、野坂昭如など著名人にもラグビー経験者が多くいます。

慶應義塾大学ラグビー部にあの大人気アイドルの弟が

爆発的にラグビーを広めた切っ掛けは以下のニュースが取り上げられてからです。

櫻井翔の弟・修がオール早慶明ラグビーに先発出場
櫻井翔の弟・修がオール早慶明ラグビーに先発出場
出典:ニッカンスポーツ・コム日刊スポーツ

慶大・櫻井修 公式戦デビュー 3分でトライ演出

慶大・櫻井修 公式戦デビュー 3分でトライ演出
出典:ニッカンスポーツ・コム日刊スポーツ

【ラグビー】慶大の櫻井翔・弟、公式戦初先発も負傷交代
出典:ニッカンスポーツ・コム日刊スポーツ

嵐・櫻井翔の弟である櫻井修が慶應義塾大学ラグビー部に所属しており、そして試合に出場したことがニュースになり一気に話題になりました。
櫻井翔自身も慶應義塾幼稚舎でラグビーを経験したいたそうですが、幼稚舎だけで終わったようです。
しかし弟は大学でもラグビーをやっており、さらにはレギュラーに選ばれるほどの実力の持ち主だそうです。
幼稚舎から中学、高校とラグビーを続け、大学でレギュラーをつかみとった超努力家と言えるでしょう。
写真でもはっきりとわかる太い腕、たくましい太ももを見ただけでもどれだけ過酷なトレーニングを積んでいるか一目瞭然です。

部員数150人前後の中、15あるポジションの中からレギュラーを取ることは至難の業です。
櫻井修のポジションは9番でスクラムハーフと言います。
前線で球の争奪戦を繰り広げる8名のFW(フォワード)と、相手をパスやキック、ステップでに抜き去り得点を取る役割(トライ)のBK(バックス)との間で、FWが体を張って出した球をBKにさばく重要なポジションです。
求められるスキルは、無尽蔵のスタミナ、どんな状況でも素早く正確にパスできる能力、FWをコントロールする判断力、カバーディフェンスなど高い危機認知能力などです。小柄な選手が多いポジションでもあります。
一般的に部員に最低限求められる能力は、ベンチプレス体重1.5倍、スクワット体重2倍です。
大柄な選手が多いラグビー選手でこの数字は大変です。体重80kgであればベンチプレスは120kgも挙げられなくてはなりません。

兄の櫻井翔も試合観戦にときどき来ているようで、ラグビーの人気に火がつく起爆剤になるかもしれません。

【最強スポーツ】全てのポジションに求められるこの基本能力 体重100kg超、体脂肪10%前後、ベンチプレス1.5倍、スクワット2倍、1000m走3分30秒前後 このスポーツとは一体!?でも書きましたが、ラグビー日本代表に求められる身体能力は尋常ではありません。
以下の表がラグビー日本代表に求められる能力です。

スクリーンショット 0027-04-02 9.40.12

体重100kg以上を求められ、体脂肪は10%前後、この体重でベンチプレス体重×1.5倍、スクワット体重×2倍です。
こんなに巨漢のうえ、持久走では1000m3分30秒です。
もちろんこの数字は日本トップレベルの選手に求められる能力です。
しかし大学や社会人のトップチームはこの水準を意識してトレーニングをしているでしょう。

ラグビーを知るには、下記の本がお勧めです。
ラグビー選手の泣ける話を紹介した本で、スポーツの話で感動したい人にもうってつけです。
仲間を信じて――ラグビーが教えてくれたもの (岩波ジュニア新書)
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以下の本もおすすめです。
自称「日本一オーラのない監督」が書いた本です。
経験も才能もなく、常に挫折と向き合い、それを乗り越えた監督の話です。
ラグビーに限らず、物事が上手くいってない人、なんで自分ばかりこんな状況になるのかと打ちひしがれてしまっている人にも最高の本になるでしょう。
挫折と挑戦 (YA心の友だちシリーズ)
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ラグビーがメディアに露出し始めた本当の理由

なぜラグビーが最近少しずつメディアに露出し始めたかというと、今年2015が4年一度の「ラグビーワールドカップ」がイギリスで開催されるということと2019年にアジア地区ではじめて開催される日本ラグビーワールドカップのためです。
そしてリオオリンピックからラグビー7人制がオリンピック競技として採用され、2020年東京オリンピックでメダルを獲得するためにもラグビー界は男女ともに力を入れているのです。

動画でラグビーの魅力を味わおう

▼2015年イギリスラグビーワールドカッププロモーションPV

▼2015年日本ラグビーワールドカッププロモーションPV

▼世界最強のオールブラック、試合前の威嚇の舞「ハカ」でフランス代表と一触即発

▼オールブラック、今度はハカでウェールズ代表と一触即発

櫻井翔に近づきたい人も、櫻井修を見たい人も、最強の男になりたい人も、純粋なラグビー好きもみんなで日本ラグビーワールドカップを盛り上げていきましょう。
そのためには今年のイギリスラグビーワールドカップがとても重要です。

ラグビーってあのヘルメット被って、防具つけてやるやつでしょ?と思った人は漫画でラグビーを身近に感じてみましょう。
防具をつけているのはアメリカンフットボール、アメフトです。
[まとめ買い] All Out!!
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また山下真司の代表作、スクールウォーズを観てみるのもいいでしょう。
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD]
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今年の2015年イギリスでのラグビーワールドカップを皮切りに2019年日本ラグビーワールドカップ、そして2020年東京オリンピックでのラグビー7人制とラグビーの大会が目白押しです。
ラグビーは世界三大スポーツと言われ、FIFAワールドカップ、夏のオリンピックと並んでラグビーワールドカップが挙げられます。
日本でもどんどん盛り上がっていくことは間違いないでしょう。
そこにどう有名人が絡んでいくのかも楽しみの一つになっていくでしょう。

オリンピックの国立競技場問題、エンブレム盗用問題、日本開催ラグビーワールドカップ会場問題など問題は山積ですが、ただひとつ言えることは選手は必死で努力を積み重ねています。それを微塵もムダにしないような大会を是非開催してほしいものです。

ラグビーW杯イングランド大会を楽しもう 4年後の日本大会に向けて
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【決定最強スポーツマン!】「体重100kg、体脂肪10%、ベンチプレス自重×1.5、スクワット自重×2、1000m走3分30秒」この厳しすぎる水準が求められるスポーツとは一体!?

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最強のスポーツマン

ウェイトリフターとアームレスラー、どっちが強い?

競技は違っても力自慢の人たちが、力勝負したら一体どちらが勝つか。
ボディビルダー、ウェイトリフター、プロレスラー、力士。
豪腕自慢のアスリートが集まって腕相撲したらどうなるでしょうか。
一つだけ言えることは、十中八九アームレスラーが勝つでしょう。

でも重量挙げの場合は?
押し合いの場合は?
筋肉のキレ(カット)の場合は?

どのスポーツ選手が最強だなんてまったく不毛な論争です。
それぞれの競技・分野で各々の能力を出し切り、競い合うのがスポーツや競技です。

マラソン選手が50mを5秒台で走れなくてもなんの問題ありません。
卓球選手がウェイトリフティング競技でスナッチとクリーン&ジャークで合計200kg挙げる必要性はありません。
ウェイトリフティング選手が100kmウルトラマラソンを完走できる必要は微塵もありません。

どの能力をもって強いか弱いかなど決められません。
相撲取りと柔道家、どちらが強いかはどのフィールドでどんなルールを適用するかで全く変わります。
世界一と自負する力自慢が世界一のアームレスラーであるとは限りません。
ウェイトリフターとアームレスラー、どちらが力が強いかは条件次第でいくらでも変わってきます。

求められる力の定義、速さの定義は競技ごとに違います。
競技が違う者同士を集め、誰が最強なのか決めるのはナンセンスで、そもそも最強の定義ができません。

「スポーツマンナンバーワン決定戦」のような番組で、あらゆる分野のスポーツ選手が垣根を超え一堂に会し、さまざまな種目で勝負をしナンバーワンを決める企画はスポーツ愛好家や競技者だけでなくとも興味深いはずです。
自分が行っている競技選手や好きなアスリートが勝ったり負けたりするたびに一喜一憂してしまいます。

近年は若手イケメン芸能人ばかりの対決ですっかり面白くなくなってしまいました。
室伏や清原をはじめ、ラグビー、アメフト、サッカー、野球で誰もが知る超一流、超有名選手たちがこぞって出ているときが絶頂でした。
トップアスリートが己の、競技のプライドを掛けて全力で戦うのは見ものでした。
体力自慢のイケメン俳優やダンスグループのダンサーたちが争ってもミーハーな女性以外いったい誰が興味を持つのでしょうか。

本当に見たいのは鍛え上げられた本物のアスリートたちのプライドを掛けた真っ向真剣勝負なのです。
芸能人同士の運動会ではありません。

そこで独断と偏見、机上の空論で勝手にスポーツマンナンバーワンを考えてみます。
各競技の専門技術は排除し筋力や持久力などの基礎体力重視です。
持久力に秀でていてもパワーがないといけません。
重いほうがパワーは有利ですが、今度は持久力で劣ってしまいます。
土台となる基礎体力が勝負の分かれ目です。
私見を大いに交えながら独断と偏見でスポーツマンナンバーワンを考察します。

パワー、体重、スピード、持久力

まずはパワー。
世の男性がパワーといって一番励むベンチプレスと筋トレの王様スクワットで考えてみます。
パワー系競技でよく言われる指針の一つに「ベンチプレス自重×1.5倍、スクワット自重×2倍」で考えてみます。

ベンチプレスを100kg挙げる人はそこら辺にゴロゴロ居ます。
筋トレを真剣にやっている人やパワー系アスリートなら100kgは朝飯前です。
では体重×1.5倍はどうでしょうか。
体重70kgであれば、105kgです。
154kgも体重がある横綱白鵬はベンチプレス230kgも挙げられるのでしょうか。

スクワット体重×2倍はどうでしょうか。
驚異的な足腰の強さがあると言われる体重200kg超え逸ノ城が400kgを挙げられるでしょうか。
白鵬も300kg超えのスクワットができるでしょうか。

体重とパワーは比例しますが、どこまでも一定で比例するわけではありません。
体重が重すぎると身体の制御力を失い、パワーを思うように出せなくなり、そして過体重は身体を動かし続ける能力に大きなマイナスになってしまいます。

力自慢は世の中に大勢います。
ボディビルダーやウェイトリフター、相撲取り、プロレスラーなどなど。
日本ではベンチプレス100kg持ち上げられると力持ちと思われますが、世界のトップアスリートはサッカー選手や陸上選手、テニスプレイヤー、バスケット選手などベンチプレス100kgなど当然のように挙げられるアスリートばかりです。
日本くらいです、ベンチプレスは不要だ、筋トレは不要だなんて言っているのは。

成人男性平均身長170cm、平均体重67kgが日本人の標準体型です。
一般人をパワー系アスリートの指針をクリアするにはベンチプレス100.5kg、スクワット134kgです。
ある程度ハードなトレーニングを継続していないとこの水準をクリアすることはできません。

力士やプロレスラー、柔道など大柄で100kg超級になれば、体重に比例したベンチプレスやスクワットを挙げることは困難です。
体重が有利になる競技は、ある程度脂肪がついていても問題はないですがそれはあくまでも競技内だけの話です。

筋肉の肥大、隆起、脂肪の削ぎ落としが勝負を左右するボディビルダーでは、大会直前は体脂肪10%未満まで絞る選手も多く、ベンチプレス体重×1.5倍、スクワット体重×2倍の条件は多くのボディビルダーはクリアできるでしょう。

しかしいくらパワーがあっても走れなければ、やはり「最強」は名乗れません。
パワーと走力(ダッシュ力と持久走)を兼ね揃えたアスリート。
相反しやすい能力を高めるのは非常に難しいのです。

高身長選手が多いバスケットやバレーボールで、「ベンチプレス体重×1.5倍、スクワット体重×2倍」をクリアできる日本人選手はほとんどはいないでしょう。
筋トレも高校生レベルでも普及し始めましたが、まだそれが「当たり前」にはなっていません。
有酸素運動、心肺持久力は相当高いでしょうが、他競技に比べ明らかなパワー不足です。

体重もパワーもあり、走力もあるスポーツ選手となると筋骨隆々のアメリカンフットボール選手が妥当でしょう。
アメフト選手はそれぞれ固定された専門のポジションがあります。
相手の突破を防ぐラインというポジションはほぼ走ることもなく、点数を取ることもありません。
相撲取りやプロレスラーのような大柄で脂肪の乗った大柄な選手で構成されています。
また野球のように攻守が完全に分かれており、オフェンスプレイヤーとディフェンスプレイヤーで交代するので、オフェンスはオフェンス専門プレーヤー、ディフェンスはディフェンス専門プレーヤーがいるのです。(人数が少ないところは攻守兼任することもあります)

選手交代が頻繁に行われるアメリカンフットボールでは走り続ける持久力は必要としません。
それぞれのポジションに特化した専門能力を有した選手で構成され、大きな体格で相手を食い止める力士のような選手、キックだけするキック専門の選手、瞬発力抜群の短距離型ランナー、QBという司令塔で判断力、パス能力抜群の選手。
求められる能力が細分化され完全分担制が特徴のアメリカンフットボールでは、多くは1000m3分台では走れないでしょう。
そんな能力もたいして必要ではなく、5m、10mでトップスピードにのれる一瞬の爆発力や動かざること山の如しの怪力のほうが大事なのです。

1000m3分30秒は楽勝?

1000m3分30秒は陸上競技者では初心者を卒業したばかりの中級者レベルです。
陸上部に所属していれば朝飯前のタイムです。
何度も繰り返すインターバルトレーニングで1000mを何本もこのタイムで走れます。
フルマラソン3時間台を目指す市民ランナーでも1000m3分30秒は比較的容易にクリアできるレベルです。
サッカー選手でも難しいタイムではなく、何本も行うインターバルトレーニングで設定されるタイムです。

しかし陸上トラック選手やサッカー選手を想像してください。
引き締まった肉体でスラっとしている印象があるはずです。
陸上トラック競技選手は、トップレベルの選手以外はウェイトリフティングやパワーリフティングのような筋トレはしません。
まだ筋トレの必要性が理解されていません。
軽いバーベルで筋持久力を鍛えている風景はありがちですが、それは筋トレの本質を理解していない証拠です。

日本の短距離トップ選手やボルト、ガトリング、タイソン・ゲイなどはベンチプレス100kgなど軽く上げてます。
別にベンチプレスの記録など狙っているわけではありません。
全身の筋肉をくまなく鍛えた副次的な産物です。
ベンチプレスが陸上競技に必要か不必要かなどといった低レベルな話ではありません。
筋肥大をターゲットとした筋トレをしっかり行っている証拠です。

日本サッカー界ではいまだに筋トレ不要論がまかり通っており、日本代表選手から草サッカーレベルの人まで筋トレ不要信者が大半を占めています。
たとえ筋トレはある程度は必要だと理解しているサッカー選手がいたとしても、ベンチプレスの話になればすぐさまそんな筋肉はサッカーには全く不要だとこき下ろされるでしょう。
軽めのスクワットかマシンでのレッグプレス、レッグカールとレッグエクステンション、そして腹筋と流行りの体幹がメインの場合がほとんどではないでしょうか。
ベンチプレスは当然のこと、デッドリフトやハイクリーン、懸垂も取り入れているチームは希少です。

世界ではサッカー選手でも陸上選手でもバスケット選手、テニス選手でも当たり前にハードな筋トレをし、ベンチプレス100kg挙げるなど全く珍しくありません。
しかし日本ではいまだに筋トレをすると余計な筋肉がついて重くなりスピードが落ちる、可動域が狭くなる、硬くなるなどと言った非科学的な筋トレ不要論が幅を利かせています。

【筋トレガラパゴス列島】未だ筋トレ不要論はびこる日本 超一流はベンチプレス100kg当たり前「クリスチャン・ロナウド」「ウサイン・ボルト」「ロジャー・フェデラー」世界の中田英寿だって軽々ベンチプレス100kg

閑話休題。
実際1000m3分30秒は難しいタイムではありませんが、そこに体重100kgという条件がついたらどうでしょうか。
100kgと極端でなくても70kg以上ではどうでしょうか。
日本人の成人男性の平均体重は65kg前後です。
筋トレ好きであるならば体重70kgはある人は多いでしょう。
身長(cm)-100+5〜10が筋トレをしっかりしている人の体格で多くあるパターンです。
身長170kgなら75〜80kg程度です。
しかしその体格で1000m3分30秒はどうでしょうか。

きっと1000mを3分30秒で走れる人は、身長(cm)ー105〜115前後が多いはずです。
175cmであれば、60〜70kgです。
ベンチプレスは80kg持ち上げて万々歳でしょう。

「体重100kg、体脂肪10%、ベンチプレス体重×1.5倍、スクワット体重×2倍、1000m走3分30秒」というとてつもない基準

体重100kg、体脂肪10%、ベンチプレス体重×1.5倍、スクワット体重×2倍、1000m3分30秒という驚異的な基準をクリアできる身体能力をもったアスリートはいるんでしょうか。
いるならば、それこそがまさに「最強」と言っても過言ではないはずです。

この条件が求められるスポーツが、実はあるのです。
そのスポーツとは、・・・・・・・・・ラグビーです。
ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング

以下の表はラグビー日本代表が、2012年時に監督だったエディー・ジョーンズが掲げた「Japan way」の指針の元、選手たちに求められた能力を各ポジョンごとに明記したものです。

スクリーンショット 0027-04-02 9.40.12
画像:大学ラグビー選手における S&Cトレーニング

これほど高い能力を求められる競技があるでしょうか。
1番から8番のフォワード(FW)の選手は、ほぼ体重100kg以上を求めら、体脂肪は10〜15%、ベンチプレスは1.2〜1.6倍、そして一番困難な1000mを遅くても3分40秒です。
3分40秒のポジションの人はスクラムを組み最前で、さらにその中でも一番大きな人です。
体重は112〜120kgを求められている状況で、体脂肪は13〜15%で1000mを3分40秒です。
人間の匂いが全くしません。
まるで熊です。

9〜15番はバックス(BK)では、特に小柄な9番を除いて、およそ体重90kg前後は求められ、ベンチプレスは体重×1.5〜1.8倍、1000m走は遅くても3分30秒以内。
驚きなのが体重70〜85kg最軽量の9番がベンチプレスを体重1.6〜2倍も挙げないといけないことです。
最下位条件でも体重70kg、ベンチプレス×1.6倍だと116kgです。
中間だと体重77.5kg、ベンチプレス×1.8倍で139kg、そして1000mは最速の3分15秒です。
体重70kg台で100kg以上の選手がトップスピードで当たってくるため、相当高い筋力と走力を求められています。

走って当たって倒れて起きてタックルしてまた起きる。
高校は30分ハーフ、大学、社会人は40分ハーフ。
100kg級の人間が走り回り、ひたすらぶつかりあい、痛がることもなく。

世界トップクラスの智将エディー・ジョーンズが2011年から日本の監督に就任し日本代表は急激に進化し強くなりました。
エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡――
エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡――

「Japan way」を掲げ、日本代表のフィジカルを徹底的に強化しました。
2015年のイギリスでのラグビーワールドカップではスポーツ界史上最大の大番狂わせを起こし世界を圧感させました。
そして2019年にはアジア初の日本でワールドカップが、翌2020年には東京オリンピックで7人制ラグビーが開催されます。

これだけの高い能力を求めれる競技は他にあるでしょうか。
大きいだけでなく、力強いだけでなく、ダッシュ力も持久力もある。
それがラガーマンです。
私見と独断と主観をバランスよく混ぜ合わせて検討した結果、最強のスポーツは「ラグビー」と結論づけました。
異論反論は大いにあると思いますので、心の中で叫んでください。

最強と言っても格闘技をやれば格闘家に勝てるわけありません。
ウェイトリフティング選手と力を競えば足元にも及びません。
短距離走ではラグビー界でスーパースターといわれるほど脚が速くても、短距離選手には到底敵いません。

しかしベンチプレス体重×1.5倍、スクワット体重×2倍、体脂肪10%、1000m走3分30秒の能力を求められる競技が他にあるでしょうか。
体重は難しいとしても、他の項目全部を達成できる人は一体アスリートのなかでさえどれくらいいるでしょうか。

スポーツマンナンバーワンで、真のアスリートをさまざまな競技で競わせ、「最強」を決めてもらいたいと少なくない人が思っているはずです。
俺がやっている競技が最強だ!
これこそが番組の醍醐味です。

いい結果を出せば、普段注目されないスポーツも大きく取り上げられるチャンスです。
ラグビーでは大畑大介が圧倒的なポテンシャルを見せつけ多くに人にラグビーここにありとみせつけました。
また室伏広治の身体能力に誰もが愕然としたのではないでしょうか。
筋骨隆々の規格外の体つきで、パワー勝負は当然の事ながら、スピードも群を抜いていました。
持久走は得意そうには見えませんが、全てが規格外の室伏広治なら1000m3分30秒をクリアできたかもしれません。

あなたが思う最強スポーツは一体なんですか。
あなたが見たいアスリート対決はなんですか?

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【逆輸入Tabata protcol】忙しいなんて言い訳は通じない 20秒×8セット計4分 たった週2回6週間で有酸素・無酸素能力の驚異的な能力アップが可能

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tabata protcolとは?

驚異のタバタ式トレーニング
驚異のタバタ式トレーニング

立命館大学の田畑泉教授が考案し、海外で最初に人気が爆発し逆輸入として日本に入ってきた「タバタ式トレーニング(tabata protcol)」。
最近ようやく日本のメディアでも取り上げられるようになり多くの注目を集めるようになってきました。
日本でも徐々に知られてきてトップアスリートからジムのトレーニングプログラムなど幅広く使われています。

20秒の全力の運動と10秒間の休憩を8セット繰り返す、いわゆるインターバルトレーニングです。
たった4分の運動でダイエットにも肉体改造にも効果絶大です。
週4回を6週行ったことで持久力の能力を示す有酸素性エネルギー(最大酸素摂取量)が10%、中距離の能力を示す「無酸素性エネルギー(酸素借)」が30%も上昇した実験結果が出ました。
たった4分の高強度インターバルトレーニング、タバタ式で有酸素運動能力も無酸素運動能力も同時に鍛えられるのです。

タバタ式トレーニングをする際の効果的な動作は、シンプルな動作が推奨されています。
理由は高強度の運動をするため複雑な動きは向いていからです。
また腕立て伏せよりはバービージャンプやスクワットジャンプなど体幹や下肢など大きい筋肉を使うメニューが向いています。

タバタ式トレーニング動画集

この動画のメニューを行うにはバーベルや特殊なウェイト器具が必要です。また動きが一般人には少し複雑です。アスリート向けの動画です。試せるものは挑戦してみてもいいでしょう。モチベーションを上げる動画としても大いに活用できるでしょう。

タバタ式トレーニングはもっとシンプルな動作が向いています。
シンプルな動作を高強度で行い心拍数を上げることが重要なのです。

街中でも公園でもやろうと思えばタバタは場所は選びません。
たった4分、いつでもどこでも行なえるのがタバタの魅力の一つです。
忙しい、時間がないという言い訳ができないところもタバタ式トレーニングの大きなメリットです。

重要なことは1回1回の20秒間を全力で出し切ることです。
きつくても途中でダレてはいけません。
当然体は動かなくなってきますが、4分間全力でやりきることで心肺機能向上、筋持久力、脂肪燃焼など肉体改造に大きな効果があります。
一般的な持久力トレーニングより遥かに効率よく短期間で体を鍛えあげることができます。
アスリートならシーズン中など基礎体力作りに時間を割けないときに大いに活用できます。
ほかにも受験生やサラリーマンまで忙しい現代人には最高のインターバルトレーニングです。

最初のyoutubeで流れている曲は下記のiTune storeで入手できます。

タバタ<メニュー

タバタ式トレーニングのメニューはいくらでも考えられます。
その組み合わせは自由です。
ただし高強度で行うため、動作はなるべくシンプルなものです。

・腕立て伏せ
・懸垂
・ジャンプスクワット
・縄跳び
・ももあげ
・腹筋
・背筋

タニタ(TANITA) カロリージャンプ CJ-688

タニタ(TANITA) カロリージャンプ CJ-688


XYSTUS(ジスタス) スリムトレーナーTR H-7218

XYSTUS(ジスタス) スリムトレーナーTR H-7218

・ランジジャンプ

・バービージャンプ

多彩なメニューを組み合わせるも良し、ハードなバービージャンプを8セット行ってもいいでしょう。
なるべく全身、もしくは下半身を使ったメニューを多く取り入れましょう。

現代人のためのタバタ式トレーニング

「たった4分で劇的に」といったようなセンセーショナルな文言で紹介されることが多いタバタ式トレーニングですが、実にシンプルなインターバルトレーニングです。
インターバルトレーニングは昔からあるお馴染みのトレーニングです。
しかしタバタ式トレーニングはより厳密な実験を行い何がどのように向上するか示した点で言えば画期的なトレーニングです。
初心者からトップアスリート、子供から高齢者まで性別も年齢も、時間と場所を選ばずに行えます。
たった4分。
その意思だけが未来のあなたを大きく作り変えます。

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