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【チリも積もればダイエット】たった1日25g痩せるだけで・・・

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1日25g脂肪を痩せれば一ヶ月750g脂肪は減らせれます。

三ヶ月で2.2kg、半年で4.4kg、一年続ければおよそ9kgも体重が減ります。
社会人になって10kgも太ったという人も少なくないはず。
それを1年で戻せるなら挑戦しない手はないはず。

1日脂肪25gとはカロリー換算で180kcalになります。
おにぎり一個分です。

体重70kgの人が3km、30分ほど走るエネルギーです。
食事と運動を合わせれば全く無理な数字ではありません。

ただ気をつけないといけないのは無謀な食事制限をして筋肉を減らして体重を減らさないこと。
タンパク質はしっかり(体重×1g)とり、適度な運動を心がけましょう。

またカロリー換算で脂肪分のエネルギー消費をしても、体には糖分も蓄えられているので、そのまま脂肪だけが減るわけではありません。

過体重の人はまずは1日25g体重が減る目標から始めてみてはどうでしょうか。

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競技力向上には筋トレは欠かせない

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ベンチプレスやってサッカーがうまくなるのか?
スクワット強くなってバレーボールうまくなるのか?

競技に必要なスキルやテクニックは筋トレでうまくなるわけはありません。
スキルやテクニックを上達したいのなら、その競技特有の動きの練習をするしかありません。

相手のいないところで正確な技術の繰り返しはスキル。
テクニックは相手がいるな中での、タイミングや間、判断です。

では筋トレは?
それはベースのフィジカルです。
トレーニングには全面生の原則があり、最初はバランス良く鍛えることが大切です。
脚だけ、胸だけではいびつになってしまいます。

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胸、背中、お尻、脚をしっかり筋トレで鍛えましょう。

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ベンチプレス100kg挙げる? それ使えない筋肉じゃんww

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ベンチプレス 基礎から実践―ベンチプレスが誰よりも強くなる〈vol.1〉 (ベンチプレスが誰よりも強くなる! vol. 1)
ベンチプレス 基礎から実践―ベンチプレスが誰よりも強くなる〈vol.1〉 (ベンチプレスが誰よりも強くなる! vol. 1)

やたらと筋トレが好きで筋骨隆々なのだけれど、どうも運動が下手だったり、筋肉ムキムキなのに腕相撲弱かったり、懸垂できなかったり、力作業で真っ先にバテたり…。
そんな決して珍しくないシーンが作り出した筋トレでつけた「使えない筋肉」論。

これはスポーツの世界でもよく言われる「筋トレ不要論」。
筋トレしても競技パフォーマンスは上がらないと。

しかしそれはハウツー本を読んだだけでは競技パフォーマンスが上がらないのとあまり変わらない。
バッティングに関する本をいくら読み漁ったって、急に打率が上る人などいない。
戦略本をチームに渡して、戦略通りに試合を運び急に勝てるチームなど作れない。

筋トレは競技パフォーマンスを上げる一要因でしかありません。
競技パフォーマンスは競技知識、スキル、テクニック、筋力、持久力、アジリティ、クイックネスなど様々な要因が複合的に組み合わされ向上するものです。
それは腕相撲だって同じです。
引っ越し屋が重いものを安定させ疲れず無用な力を使わない巧みな技術があるからこそなのです。
力自慢の筋肉が使えないのではなく、重いものを動かすスキルとテクニックが足りないだけなのです。

腕相撲や懸垂も同じです。
ベンチプレスの競技者も、競技の補助としてベンチプレスを行っているアスリートより、遥かにベンチプレスを上げるスキルとテクニックが高いのです。
力任せで挙げているわけではありません。

ボクサーが縄跳びをやっただけで強くならないからといって、ボクサーに縄跳びは無用でしょうか?
「縄跳び不要論」など一度でも挙がったことがあるでしょうか。
ステップワークを養うことで、勝利への近づく可能性が高いのです。

筋力は、筋断面積の大きさに比例します。
つまり力を強くしたいなら、筋肉を大きくすることは合理的です。
そしてその力をすばやく発揮させられるよう訓練し、それを競技力に転化させるトレーニングも必要となってくるわけです。

近年は卓球選手やマラソン選手ださえ筋トレをする時代です。
それにむやみに同調しろという話ではなく、スポーツ科学が進んだ結果、それが競技力向上に一つに指針になっているということです。

筋肉があるからといいて、その持ち主が筋肉を巧みに操れるかはまた別の話です。
長身の人がすべからくバスケやバレーボールがうまいわけではありません。
体重が軽いからマラソンが得意で、体が大きいと相撲が強いなんてことはないのと同じです。

筋トレは何を向上してくれるのか。
そこを明確に理解し、その一点の向上を狙うのが筋トレの本意です。

使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル

使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル

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運動は免罪符?週末中年アスリート&運動愛好家の悲哀

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医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本
医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本

運動をいつまでも愛する敬愛すべき中年アスリートたち。
平日の仕事の疲れも何のその。
金曜日の仕事終わり、ほとんどのサラリーマンは夜の繁華街を練り歩き花金を満喫する。そして土曜はぐったりゆったり。
中年アスリートの多くもそのような日々を送ってきた人は珍しくない。

運動をまた始めようと思ったきっかけは千差万別。
健康診断で引っかかって初めて運動にのめり込んだ人、
趣味探しでハマった人、
学生時代に行っていた運動の再開、
夫婦やカップルで新たに始めた運動。

運動の種類も目的も当然十人十色。
健康、
美容、
体力向上、
競技での勝利。

始めた動機も目的も違う中年アスリートや運動愛好家。
以下の項目に当てはまるものはないでしょうか?

・運動前は、とにもかくにもまず昔ながらの(静的)ストレッチ
・運動したことを免罪符に比較的食の誘惑には甘い
・お酒好き。とくに運動後や仲間内では欠かせない
・多少の肥満は運動しているという理由から目をつぶっている
・タバコを吸う
・運動をしているから筋トレは特段必要ない

運動をしているからと帳消しになることは驚くほど少ないのが実情です。
しかし運動愛好家は、運動が全ての免罪符となると妄信する傾向にあります。
普段以上のエネルギーを使うのだから、当然体の非運動者よりケアは必要になります。
それを蔑ろにすると、健康のためにと思った運動も期待する効果を得られないこともあるかもしれません。

気をつけましょう。

使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル

使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル

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週末中高年アスリートは、なぜ試合開始直後、体が思うように動かないの?

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試合開始の笛がなる

このために練習してきた
金曜の飲み会を我慢した
意気込み万全

でも体が思うように動かない
なぜ
なぜ
自主練もしてきたのに・・・
気づきたら不甲斐ないまま試合終了

勝ったの負けたの以前に、自分の情けなさに打ちひしがれる
そんなことを感じた週末中年アスリート、少なくないはずです

なぜこんなことが起こってしまうのか
原因は複合的にあるが、その中のいち要因は多くの週末中高年アスリートに共通している。

ずばり原因は、「ウォーミング・アップ」不足。
いや、ストレッチやジョギング、技術練習など時間とってやっているよ、と思う人も多いかもしれません。
しかしそれで本当の意味でのウォーミング・アップになっているのか、つまり体を芯から温めているのかという問題です。

中高年の場合、スタミナに不安があり、アップで息を切らし、少しでも疲れる運動を嫌う傾向があります。
「本番まで体力を取っておこうぜ!」
「無駄な体力消耗はやめようぜ!」
こんな言葉もちらほら

軽い静的ストレッチ、息が切れない運動、すぐに競技練習を始め試合に望む
その結果、体が温まらないうちに試合を行い、思うように動かないということが起きるのです

ジョギング等で体をゆっくり動かし体を温め、ダイナミックストレッチで関節の可動域を広げ、筋肉に動くぞと信号を与えながら体の調子を確認し、
試合前にしっかり息を切らす練習もしておくことは重要です。
肺にもしっかり、これから酷使するぞ!という事前情報を与えて置かなければびっくりしてしまいます。
息を切らし空気を沢山送り込み、肺胞を一つ一つ膨らますイメージです。

乳酸がたまると懸念している人もいるでしょうが、乳酸はエネルギー源です。
試合前に多少乳酸をためたほうが、へばりにくいというデータも出ています。

多くの週末中高年アスリートは、ウォーミング・アップはほどほどにすぐにキャッチボール、パス、ミニゲームなど始め、静的ストレッチで大満足です。
大好きな競技のために平日頑張ってきたのだから、すぐに球やバット、ラケットなど触りたくなるのはとても理解できますが、試合に無様に負けても楽しいという人は稀です。試合をやるからには勝ちたいと思うのが競技者です。

負けるにしてもせめて自分のパフォーマンスはしっかり出したいと思うのは当然です。

ウォーミング・アップで汗をかくくらいしっかり体を温め、可動域を伸ばし、肺をゼーハーゼーハーさせ乳酸が多少貯まるくらい体を動かしましょう。
これで試合開始と同時にキレキレ、のはずです。

動的ストレッチメソッド

動的ストレッチメソッド

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中高年週末アスリートのステップはどうして「しょぼい」のか?

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サッカーやバスケ、ラグビーなど相手との駆け引きの中でのステップワークがあります。
かわしたり抜き去ったりつかまえたり。

ステップとは相手の動きに反応し、切り返し動作で、相手の裏を取るということです。
こちらから動き出し、相手を意図した方向に体重をシフトさせるという、攻撃的なステップも、相手の裏を取るということについては同じです。

中高年のステップは恐ろしく小さく、遅く、裏を取るどころかほとんど体の位置が変わっていないことが多々あります。
ステップを切ったはいいが、体重が移動できていないのです。

理由はいくつかありますが、
最大の要因は、「体重と脚力のバランス」です。

ステップを切ったときの片足に乗る体重は、本来の体重よりはるかに重い負荷がかかるのは想像に難くないでしょう。
いくらステップを切る反応の練習をしても、そもそもの筋力が足りていないので、ステップワークはうまくはなりません。

まずは増えた体重を減らすか、それ以上の筋力をつけるかしないといけません。
体重を減らしながら筋力をつけるのは至難の業なので、まずはどちらを優先させるかです。
筋力をつけるにはオーバーカロリー状態が原則なのを忘れるべからずです。

お尻の大殿筋、太ももの大腿四頭筋と裏のハムストリングを鍛え、お尻周り、太もも周りをがっしり筋肥大させましょう。
筋肥大しない筋トレでは、切り返しに必要な爆発的パワーを獲得できません。
クリーン系のトレーニングができるのなら、取り入れましょう。

筋トレで鍛えた筋肉をステップワークに活かすために、切り返し動作の練習(ラダーやマーカーでのアジリティー)や相手の動作に反応するミラーリング等のクイックネス練習を取り入れ、実践で使える動作を鍛えます。

脚力なのにステップ練習しても焼け石に水ですので、ご注意を。
ステップ練習、楽しいのはわかりますが…。
社会人のせっかくの貴重な時間なので有益に使いましょう。

体を鍛えるなら、機敏でタフで走れてぶつかり合うフィットネスモンスターのラグビー選手の鍛え方がおすすめです。

ラグビー 最強・最速になるヤマハ式肉体改造法 (ヤマハラグビー部の㊙トレーニング)

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筋トレしているのに競技力が上がらない中高年のなぜ

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週末の中高年アスリート。
仕事に追われた平日からやっと開放され、趣味の競技でストレス発散。
そのあとには仲間たちと居酒屋へ。
そんな中高年週末アスリートたちも多いはず。

運動習慣もあり、その他大勢の運動してないおじさん連中よりも健康も動ける自信もあり活力もみなぎっている。
週末の競技のため平日の仕事後にトレーニングをしている本格派も少なくありません。

もっとも多いのがジョギングやランニングをしている人でしょうが、
中にはしっかりと筋力トレーニングをしている、仲間内から物好きと言われる絶滅危惧種のような人もいます。

しかしその絶滅危惧種たちが競技でその成果を発揮しているかというと、疑問符がついてしまう人も少なくないのが実情ではないでしょうか。
効果を発揮どころか、動きが重かったり、硬かったり、体力が続かなかったりする人さえいます。
そしてそのたびに、「筋トレでつけた筋肉は使えない」という言説が広まっていくのです。
これは特に週末中高年アスリートにありがちなことなのです。

実際、筋肉に使える使えないはなく、筋肉はどこまでいっても筋肉で、その違いは大雑把に言えば大きいか小さいかしかありません。
ではなぜ競技力に活かせないのか。

それは活かすためのトレーニングが足りてないからです。
スポーツカーに乗れば誰もがレーサー並の運転をできるかというとそんなことはありません。
スポーツカーを巧みに操る技術が当然必要なのです。

筋肉も同じです。
力は筋肉の面積に比例します。つまり筋肉が大きいほうが力は強いのです。
もう少し踏み込んで言うと、潜在的な力を秘めてはいるが、発揮できるかは別ということになります。

体の連動、力の立ち上がりの速さなどのトレーニングを通し、爆発的パワーを獲得し、
さらにそれを競技に活かせるように磨かないといけません。

学生時代みたいに、週何回も競技をやっていれば、筋トレ特有の力発揮が癖づくことはあまりないでしょうが、
週末のみの競技で、さらに仕事や家庭の事情で1週、2週もあいて、その間まじめにも筋トレだけ行っていると、筋トレのすぐに効いてしまう力発揮が癖づいてしまうこともあるでしょう。
これが筋トレの最大のデメリットではあります。
しっかり競技のために、つけた筋肉をチューンナップする必要があります。

オグリキャップに乗ったからって誰もが武豊みたいには強くはなれないということです。
とりあえずクリーン系、メディシンボール、スキップをやってみましょう。
使えない筋肉と揶揄されないためにも。

使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル

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週末アスリート中高年の競技力向上のために

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中年男性たちとあいた日に合同トレーニングをして気づくことは、
体重増加と脚力の筋力不足、柔軟性低下が顕著ということです。

日頃からトレーニングをし、競技練習や試合をしているのでフィットネスレベルは比較的高いのに、
がむしゃらさだけでカバーし、そのため体のあちこちに不具合が起きがちです。

走るフォームは腰が落ちドタバタ、力でごまかす。
動作の切り返しは、脚力不足による切り返しの遅さと小ささ、不安定さが出る。
その他の要因ももろもろあるが、特に筋力不足が顕著です。
筋力は低下しているのに体重は増えているから、当然キレが悪くなる。

特に中高年は、体力や筋力が加齢により低下していくので、より一層の筋力トレーニングが必要にもかかわらず、
運動を続ける一番の動機が競技を楽しむことなので、つまり競技自体なので競技力向上にための競技外のトレーニングを疎かにしがちです。
その代表的なものが筋力トレーニングです。

走力が競技のパフォーマンスに如実に現れやすいため、比較的走るトレーニングをしている人は多いですが、
筋力トレーニングをしている人は圧倒的に少ない印象です。

希少な筋力トレーニングをしている人は競技力向上のためというよりムキムキのフォルムが好きで、鍛え込んだ筋肉を競技力に落とし込むトレーニングをしていないので、
いわゆる「使えない筋肉」になってしまっていることも少なくありません。

加齢による筋力低下を最小限に、またさらなる筋力アップのために、そして何より大好きな競技力向上のためにもしっかり筋力トレーニングを行いましょう。
そしてその筋肉を競技力に落とし込むトレーニングも疎かにしないように。

競技力向上のためだけでなく、いつまでも競技を楽しむための筋力トレーニングを。

使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル

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【混ぜるな危険】スキルとテクニックの違いを知れば、競技力は上げられる 

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スキルとテクニックは違う

ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備
ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備

混ぜるな危険

日本のスポーツ、特に学校の部活動の練習で、お互い定位置で向かい合ってのパス練習や壁当てなどよくある風景です。
正確に相手のいる位置にボールを送る、正確に投げる、蹴る、つまり正確性を重視した基礎技術練習です。
状況判断や意思決定は必要とはしません。

球技には欠かすことのできてないベーシックな練習ですが、日本ではこのような練習が非常に多いのが実情ではないでしょうか。
走り込みにしてもバスにしても、意図や判断よりも盲目的に反復を繰り返し、体に叩き込むといった職人の修行のような練習が多く、またどのカテゴリーでも監督やコーチの指示に従うことこそが勝利への道で、幼児から大学生、どこでもコーチの叱咤叱責が響きわたります。
なぜならこれもどのカテゴリーでもそうなのですが、「その競技を楽しませる」ことよりも、「その競技で勝つ」ことが最優先だからです。
陣形の意味、動きの意味を知らなくても、とにかく言われたことを正確に行うことこそが日本スポーツ界の競技力なのです。

このような現状のため、状況判断や意思決定が上手くできない選手が多いと、ラグビー日本代表前監督、現イングランド代表監督のエディー・ジョーンズは述べています。

スキルとテクニックは、日本語ではどちらも、「技術」と訳されますが両者には明確な違いがあります。
両者を混同してしまうと、一体何を目的に練習しているのかわからなくなってしまいます。

スキルとテクニックの違いを認識することが競技力向上には不可欠です。

テクニックとは

テクニックとは、まさに「技術」そのものです。
競技中の動作を切り取り、相手やプレッシャーを取り除いき練習することで、特定の技術を磨きます。
相手をつけない、もしくは防御や反撃をしてこない状態で、技術の正確性を身につけるのです。
ここには状況判断や意図は必要なく、無意識でもできるようにとひたすら体に叩き込むのです

テクニック習得には反復と継続が重要で、どのレベルであろうと欠かすことのできてない練習です。
世界最高峰のチームやトップ選手ほどこの基礎技術の反復練習をたとえ短時間だとしても日課として行います。
初心者も行うようなとてもベーシックな練習をしています。

技術は、正しい反復練習を継続的に行えば誰でも一定レベルまでは習得できます。
ベーシックな技術は競技の成立、怪我のリスク減、より高度な技術習得のためなど競技者なら基礎として体得すべきもので、これをテクニックと言います。

ラグビー世界最強のオールブラックスの選手で、世界最高峰のスクラムハーフ(密集やスクラムなど球をさばくポジション)と言われるアーロン・スミスも、下記動画のような基礎技術の練習を欠かしません。

I was at THE HIGHLANDERS training yesterday and saw the Worlds Best 1/2 back practicing like this, #halfback #passingdrills

LeslieRugbyさんの投稿 2015年2月10日(火)

日本でも当然、基礎技術練習に多くの時間を割きます。
これは決して悪いことではありません。
問題はテクニック習得のための反復練習や全体練習、状況判断や意思決定を伴わない練習法をどの技術練習でも行ってしまうことです。
つまりスキルではないということです。

ではスキルとは一体何を指すのでしょうか。

スキルとは

スキルとは、ラグビー日本代表前監督エディー・ジョーンズが言うように、
「タイミングと動作によって起こる結果の予測した行動で、知性と感性が必要なクリエイティブな行動」
、です。

テクニックとは単にパスが上手いこと。
スキルとはパスやスローのタイミングの状況判断し意思決定する能力です。
テクニックの練習ではスキルフルな状況判断や意思決定は決してうまくなりません。

競技中は常に状況が変わります。
一つの判断決断行動のプレー選択で、局面は刻一刻と変わり、選択すべきプレーも変わってきます。
想像、予測、正確な技術、創造という一連の流れはまさにクリエイティブな作業なのです。

テクニックだけ上達しても、そこにクリエイティブな能力が伴わなければ通用しません。
一定レベルのテクニックを身につけたら、必ず状況判断や意思決定をセットにし実践訓練を重ね経験値を積むことが競技力向上に繋がります。
日本のスポーツ指導では、このスキルを磨く実践訓練が少なく、画一的で上意下達的な指導が多くスキルが育たないのが実情です。
実践練習を行ったとしても、指導者の言い成りで、己の状況判断や意思決定よりも、コーチの意にいかに沿うかのほうが大切なのです。
日大アメフト部の悪質タックルなどまさにその最たる例です。

http://www.asahi.com/topics/word/%E6%97%A5%E5%A4%A7%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%95%E3%83%88%E9%83%A8%E9%81%95%E5%8F%8D%E8%A1%8C%E7%82%BA.html

スキルとは、自主性そのものなのです。
自主性の尊重なくして、スキルはありえません。
日本の体育会系にはびこる古き悪しき慣習では、スキルは磨かれません。

まとめ

競技力向上のトレーニング戦略
競技力向上のトレーニング戦略

テクニック習得し磨くことの重要性は言わずもがなです。
競技上達には、テクニックの習得、レベルアップは必須です。

しかしテクニックだけでは勝つことはできません。
正しい状況判断と意思決定があってはじめて正確なテクニックがいかんなく活きるのです。
状況判断と意思決定のトライ&エラーの繰り返しでこそスキルは磨かれます。
ベーシックなテクニックの土台の上で発揮されるクリエイティブなスキルこそが勝敗を大きく左右します。

日本ではテクニック重視の練習が多く、スキル練習になると途端に指導者からのミスを許さない叱咤する指導が選手を萎縮させ意思決定能力の向上を阻みます。
失敗に怒るのではなく、なぜどういう状況で、なぜその選択をしたのか、せざるを得なかったのか選手に考えさせ、また指導者もなぜ選手がそういう選択をしたのか、テクニックが正しく発揮できなかったのか真摯に考えなければいけません。

つまり失敗こそがスキル向上チャンスなのです。
日本ではいかに失敗させないか、そして失敗は「悪」という風潮で、指導者は怒り、競技者は落ち込む、そして失敗を恐れ、萎縮し、クリエイティブが失われるといった悪循環が起こるのです。

体育会系の古き悪しき指導方法では状況判断がうまくクリエイティブな意思決定ができるスキルフルな競技者は生まれにくいのが実情です。
テクニック練習とともにトライ&エラーを繰り返し状況判断と意思決定能力を磨くことがスキル向上に繋がります。
イメージトレーニングでも効果があると言われているので、一人でもスキルを磨くことはできます。

テクニックとスキルの違いを理解し、自分には、チームには何が足りないのか、どちらに偏っているのか把握しすることが大切です。
「技術」で一括りにするのは卒業しましょう。

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【どうやったら消防士になれる?】消防士になるまでの7つの意外・驚きあるある 費用、倍率、試験内容

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消防士への道のりあるある

公務員試験 学習スタートブック 30年度試験対応 2018年度 (受験ジャーナル特別企画1)
公務員試験 学習スタートブック 30年度試験対応 2018年度 (受験ジャーナル特別企画1)

勘違い、誤解の7つあるある

・東京消防庁と同じく千葉県消防?神奈川県消防?警察は千葉県警、神奈川県警だけれども
消防士は市町村単位採用の地方公務員です。札幌市消防局や千葉市消防局、京都市消防局、北九州消防局、石垣市消防本部など。
意外とこの基本的なことが知られていません。

東京は例外(東京消防庁)で東京都が一括で担っていますが、近年は消防の広域化が広まりつつありいくつかの市町村の消防が合併して一つの消防本部を運営しています。小田原消防本部は小田原消防と足柄消防の広域消防であったり、奈良県広域消防組合消防本部、とかち広域消防局など日本全国津々浦々で広域化は広がっています。
広域化には様々なメリットがありますが、なかなか進まないのでが現状です。
二重行政解消や大災害時の効率的な運営のためにも今後広域化は進んでいくでしょうが、利権や派閥争い、時代錯誤のプライドなどでなかなか進まないのが現実です。
警察は都道府県単位であっても地域住民と密にコミュニケーションを取っているのに、消防は広域化するとそれができないという意味の分からない主張をしたりしています。公務員らしく古い体質で保守的なのです。

警察も地方公務員ですが採用単位は都道府県です。警視庁(東京)や神奈川県警、北海道県警、熊本県警、大阪府警、沖縄県警など。
自衛隊や海上保安庁は国の採用で国家公務員になります。自衛隊はJapan Self-Defense Forces、海上保安庁はJapan Coast Guard Officerといった具合にJapanがつきます。

消防士の採用試験は市町村職員採用試験で一括で行われるのが一般的です。そして自治体や区分別ごとに2次試験や3次試験があったりと変わってきます。
市町村採用区分には事務職や建築、土木、造園、水道、社会福祉、農業などがあります。

消防士にはどうやたらなれるのという質問がよくあがりますが、答えは「市町村公務員試験」を受けることです。

・公務員採用試験のあまりの受験科目数に打ちひしがれる
消防職員は肉体自慢の脳みそ筋肉と思われがちです。
確かにそういう時代が遠くない昔にありました。
消防の人事採用担当が学校の部活動などにリクルートしに行き、漢字で名前が書けたら合格などど言う逸話もあるほどです。
足し算引き算ができれば誰でも消防士になれていた時代があったのです。
どこにも就職できず、とりあえず体力自慢だから消防士といった進路選択がまかり通っていたのです。
そうなればどういう人材ばかりが集まってくるか想像に難くないでしょう。
その世代はまだ現役なのですから、世代間格差は凄まじいのです。

まず、消防士になるには公務員試験を突破しなければいけません。
高卒(短大卒)、大卒などの区分別ですが、試験内容に大きな違いはなく、各自治体間でも大きな違いはありません。
以下が公務員試験の一般的な受験科目です。

・知能分野:
文章理解(現代文、古文、英文)、判断推理、数的処理、空間把握、、資料解釈

・知識分野:
人文科学(国語、英語、日本史、世界史、地理、文学)
社会科学(政治、経済、社会)
自然科学(数学、物理、化学、生物、地学)

・クレペリン試験(ごく一部)
・論文
・体力試験
・面接

おおよそ20科目ほどあります。
ほぼまんべんなくでますが、年によっては世界史が出なかったり、地理が出なかったりと膨大な科目の膨大な範囲を必死に勉強したのにその分野からは1問も出題がなかったという話も多々あります。日本史で重要人物や出来事を必死に覚えたのに、出た問題が貨幣の種類を問う問題だったりと。

とにかく試験範囲は膨大です。
数学は微分積分も範囲です。
生物はDNA、細胞、クエン酸回路などのエネルギー代謝、免疫など。
物理は力学、熱力学、運動の法則、波動、電気、原子、放射など。

これらをトータルで6割以上取らないと1次試験は突破できません。
多くの消防士を目指す人たちはこの1次試験すら突破できずに夢やぶれていきます。

勉強をすればするほど果てしなく覚えることがあり絶望しがちな公務員試験なのです。

・予備校か独学か通信で悩む
上記のように受験科目とその範囲は膨大です。
独学では突破するのは至難の業ですが、消防浪人で一時社会人になっている人や普通の社会人からの転職組もいます。
また金銭的に予備校に通えず独学で頑張っている人もいます。

相場は予備校では30万〜、通信では20万〜、独学でも教材費や模試などで10万。
これに論文や面接対策が加わるとさらに値段は上がりますし、当然一発で合格できなかったらまた受講費はかかります。

大部分の自治体には年齢制限もあり悠長に構えている時間的余裕もないので、金銭的時間的に頑張れるのならば迷わず予備校に行くのがいいでしょう。

しかし独学しか選択肢がない人もいます。そして独学でも合格する人はいます。
そういう人たちは端から勉強ができていた人ばかりということは決してありません。
インターネットで効率的な勉強法を参考にし、良書で勉強すれば独学でも突破できないことはありません。
通信講座は費用的にも効果的にもおすすめしません。一人でできる力があるのなら自分に見合った教材を買い揃えたほうがいいでしょう。
公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法【2019年度版】
公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法【2019年度版】

公務員試験マル秘裏ワザ大全【国家総合職・一般職/地方上級・中級用】2019年度版

公務員試験マル秘裏ワザ大全【国家総合職・一般職/地方上級・中級用】2019年度版

・理系、とくに数学が不得意だと絶望的に不利だと知る
暗記科目はひたすら暗記すればいいだけです。
要領の良し悪しはあるにせよ、どれくらい時間を割いたかで勝負はつきます。
しかし数学や物理はそうはいきません。
また消防の公務員試験は理数系に比重を置くことが一般的です。
科目も数的推理、判断推理、資料解釈、数学、物理など多くなっています。
文系畑できた人が、一から微分積分を学ぶのは現実的ではありません。

文系出身者はその分、量をこなし問題に慣れパターンを徹底的に把握することが重要です。
理数科目を捨て科目にした瞬間、消防の道は閉ざされたも同然です。
消防に入っても水を扱う仕事なので消防車やホース、スプリンクラーからの送水や注水、吸水時の摩擦損失・圧力損失・放水量など消防水力学の知識が必須となります。

数字への苦手意識は徹底的に克服しなければなりません。

・倍率に驚愕
地方は穴場、などということは決してありません。
消防隊員の人数は、市町村の人口で署数が決まり、それに準じで決まってきます。
人口が少ないと当然消防署の数は少なくなり、市町村で合併していればさらに消防署員は少なくなります。

採用5人前後の枠に数百人が集まることも珍しくありません。
東京消防庁も倍率は15〜20倍前後と、相当な高倍率です。
ときには30倍近くになることもあります。
そして一次試験の筆記試験で3/4が落とされます。

大部分の人が一次試験も突破できず、年齢制限を迎えたり他の道に進んだりするのです。

・勉強には身が入りにくいけど、体力試験に向けては頑張れる
運動嫌いが消防士を目指すことはほとんどありません。
体を動かすのが好きな人がほとんどです。
なかには救命の分野で活躍したい人で運動を好まない人はいますが、レアケースです。

体力試験に普段から体を動かしているなら特段必要なトレーニングは必要ありません。
軽く走って腹筋や腕立て伏せくらいの運動ができれば問題ありません。

どれだけ体力があるかを見るのではなく、消火活動をするのに不具合はないかを見定める要素のほうが強くあります。
腕立て伏せで60回以上が求められる体力で上限が100回の場合、60回できても100回できても採用にはほぼ関係ありません。

つまり運動好きで日頃からある程度運動しているのであれば体力試験を心配する必要は微塵もありません。
と言っても腕立て伏せや懸垂に慣れている人もそう多くないので、週2回30分程度腕立て伏せや懸垂、軽い有酸素運動で十分です。

しかし運動好きで体力試験がるということで、必要以上に運動に時間を割いている人も少なくありません。
体力試験があるからと口実づくりをしまうが、上記でも述べたように3/4は筆記試験で落ちます。
2次試験以降にある体力試験を受けられる人はごく少数です。

一分一秒が大切なときに運動に割ける時間は多くありません。
運動でリフレッシュできるというのもありますが、やはり余計な体力を使ってしまうことにはかわりありません。
勉強も終わり1日の最後に運動を取り入れれば、火照った頭をリフレッシュでき良い質の睡眠も取れるのでおすすめです。

・年齢制限に怯える
自治体によって違いますが、大卒は27〜29歳までの年齢制限一般的です。
もし27歳までが年齢制限で、就職経験もなく落ち続けてしまったら…。
受かる保証などありません。落ち続ける人がほとんどです。勉強すれば必ず合格できるわけではありません。
どこで線を引くか、そこが重要です。人生をギャンブルのように賭けるわけにはいきません。

理想を言えば就職をし、そこで通信教育や独学で勉強する方法です。
しかし並大抵の覚悟では、仕事と試験勉強の両立はできません。
新社会人は仕事を覚えるのでやっとです。付き合いもある中、帰宅後も週末も予備校生に負けないほど勉強しなくてはいけません。

もちろん社会人になっても昇任試験や資格試験など、仕事と両立しながら勉強しないといけないシーンは山ほどあります。
しかし公務員試験はやはり別格です。
仕事に関係ある一定分野に特化した資格や社内部試験とは違い、大海原のごとく広大な範囲を膨大な時間をかけなければなりません。

しばしば消防士になるのに、こんな試験必要ないのでは?という恨み節に似た意見を聞きますが、つまりそれだけの覚悟と根性で試験をくぐり抜け、人命救助のプロになりたいのかというふるいにかけているのです。

まとめ

公務員試験 受験ジャーナル Vol.2 30年度試験対応
公務員試験 受験ジャーナル Vol.2 30年度試験対応

日頃よく目にする消防車や救急車。そこに乗っている隊員たち。
しかしそのなり方はよく知られていませんん。
火を消す消防隊員と救急車の救急隊員が同じ消防と認識していない人も多くいます。
消防士と消防団の違いがわからない人も多くいます。

命が危機に瀕しているときに助けてくれる消防、救急、救助。
まだまだ知らない世界が広がっています。

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