驚愕!実はたくさんある筋トレのデメリット もう筋トレはやめたほうがいいかもしれない

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筋トレのデメリット

筋トレの正しいメリット、間違ったメリット

昨今の筋肉ブームでジョギングばかりでなく筋トレを行う人も増えてきたように感じます。
スポーツジムに行けばウェイトマシンで筋トレに勤しんでる大勢の老若男女。

筋トレのメリットばかり昨今広がりつつあります。
筋肉がつくことで基礎代謝は上がり、身体活動量も増えエネルギー消費が上がり副次的にダイエットにも繋がり、筋力低下による転倒予防にもなり、さらに筋トレをすることで「EPOC」というトレーニング後しばらくエネルギー消費が高くなる効果、また成長ホルモンの分泌も高め新陳代謝を活性化するなど、もうこれでは筋トレ信者になってしまっても当然です。

スポーツ界でも世界では以前から当たり前であった筋トレの重要性がようやく日本でも認識され始め、多くのアスリートが本格的にウェイトトレーニングを行い始めました。
ワールドカップで歴史的勝利上げたラグビー日本代表も早朝から筋トレをし、練習を挟んで夕方にも筋トレをしていました。

筋トレ否定論者が言いがちな、筋肉をつけると「スピードが落ちる」、「体が硬くなる」、「パフォーマンスが力任せになる」などといった弊害はなく、筋トレ否定者はさぞ怒り狂ったとか狂わなかったとか・・・。

多くのメリットが知れ渡りはじめましたが、はたしてそれはすべて真実であり、メリットだけなのでしょうか。

たとえば以下のようなメリットが多く取り上げられます。

・基礎代謝が上がる
・身体活動量が上がる
・美容・健康によい
・競技力が向上する
・ダイエットに効果的
・ムキムキになれる

「筋トレで基礎代謝を上げてダイエット」は本当でしょうか。
日々厳しい筋トレを数ヶ月間続けても筋肉1kg増やすことは至難です。
たとえ筋肉が1kg増えても基礎代謝はわずか13kcal/日増です。

また基礎代謝は体重と比例し、体重が減れば当然基礎代謝も減ってしまいます。
ダイエット目的で筋トレをはじめ、何もしてなくても痩せやすい体質作りのための基礎代謝アップを狙ったのに体重が減り基礎代謝が減ったなんてことも有り得ます。基礎代謝を増やしたいなら一番効果的なのは体重を増やすことです。

競技力も筋トレでは向上しません。筋肉をいかに競技で使えるようにするかは競技の練習あるのみです。
走る練習をしていない人がいくら筋肉をつけたからといって速く走れるわけでもなく、野球の打率や球速も上がりません。

筋肉をつければ痩せるわけでも競技力が向上するわけでもありません。
筋トレの目的は筋肉をつけること以外はないのです。

筋トレで使えない筋肉って本当?

筋トレは多くのメリットがありますが、デメリットはどうでしょうか。
筋トレ否定派が声高に叫ぶ筋トレデメリットは尽きることがありません。

・スピードが落ちる
・背が伸びなくなる
・筋肉、関節が硬くなる
・可動範囲が狭くなる
・筋トレでつけた筋肉は使えない

ボルトやガトリン、タイソン・ゲイなど陸上短距離選手の筋骨隆々の姿を見れば、筋肉モリモリでもスピードが落ちないことは一目瞭然です。

ラグビー選手やアメフト選手も尋常ではないほど筋トレしていますが体が硬い、体が重くて足が遅い、筋肉が邪魔してるという選手が多いということは一切ありません。

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ボディビルダーが腕相撲選手に勝てない、格闘家に勝てないということで、筋トレで肥大させた筋肉は使えないと言われがちですがそれは大きな間違いです。
競技はその競技の練習をしないと決して上手くなりません。
野球選手がいくらサッカーの練習をしても野球はうまくなりません。
サッカー選手が陸上練習を取り入れたとしてもサッカー自体は上手くなりません。
筋トレも同じで、いくら筋トレをしても格闘技が強くなることも腕相撲のスペシャリスト、力士に勝てるわけでもありません。
競技特有のトレーニングが競技力向上には必要不可欠なのです。

ボディビルダーやパワーリフターは凄まじい高重量を持ち上げます。
しかしウェイトリフターが行うようなスナッチなど爆発的なパワー出力と筋肉の連動性が必要種目は行いません。
使える筋肉、使えない筋肉という問題ではありません。

筋肉を悪く言いがちですが、筋肉は筋肉であってそれ以下でもそれ以上でもありません。

筋トレのデメリットは!?

筋トレ不要論者が主張する筋トレデメリットはほとんどが間違いですが、本当に筋トレにデメリットが全くないのでしょうか。

・バルクアップした筋肉のせいで洋服のサイズが合わない。胸囲に合わせると袖が長くなり、袖で合わせると胸がきつい。ウエストでズボンを合わせるとお尻や太ももがぱつんぱつん。大きいサイズにすると丈が長く、丈直ししてもズボンの形が歪になることも。

・お気に入りのTシャツがピチTに

・ピチTのせいで乳首がポチッとな(男性限定)

・筋肉自慢しているわけではないのに、意図しないピチTのせいで筋肉自慢、自意識過剰と思われる

・筋肉の増減で体型が変わり大人になっても服のサイズがコロコロ変わる

・筋トレできない日は不安になってしまう筋トレ中毒

・人の筋肉ばかりが気になってしまう

・何目指してんの?という愚問を頻繁にあびせられる

・腕相撲で負けると筋肉をバカにされる

・運動はなんでもできないと、使えない筋肉と揶揄される

・BMIでの計算ではいつも肥満の部類に

どうでしょう。
筋トレをしている人なら結構当てはまるのではないでしょうか。
筋トレは本当にデメリットばかりで嫌になってしまいますね。

デメリットをはるかに上回る筋トレメリット

筋トレは筋肉をつける、それ以上でもそれ以下でもありません。
ダイエットや競技力向上、見た目の良さ、健康増進など筋トレは多くの効能を求められてしまいます。

筋トレの本来の目的は筋量・筋力の増加です。
副次的な効果でダイエットや競技力向上、健康増進になることもありますが、それが主役ではありません。
筋トレをしても競技の練習をしないと競技力は上がりません。
筋トレをしても食事制限をしなければ体重は減りません。

筋トレのメリットは筋肉が増える。
たったこれだけ。
これ以外には何もありません。
力が強くなると言っても、人それぞれ求める強さは違います。

筋トレにメリット・デメリットどちらを強く感じますか。

嫌なものです、筋トレは

もう全くやめられないのです

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