【ラグビーは少年をいちはやく大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる】子供を最も賢く、そして強く成長させるスポーツ「ラグビー」 その4つの理由 お母さん必読!

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ラグビーは少年をいちはく大人にさせる

ラグビーが育てるかしこいからだ
ラグビーが育てるかしこいからだ

「ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人に永遠の少年の魂を抱かせる」
Le rugby permet aux enfants de jouer comme des grands et aux
adultes de redevenir des enfants. 

ラグビー・フランス代表元主将、ジャン・ピエール・リーブ(Jean-Pierre Rives)

ラグビーに関わっているものならば一度は来たことがあるとても有名な名言です。
ラグビーは子供に責任や役割、自立、規律を教えてれます。なぜならばラグビーは15人ものプレイヤー、相手を合わせると計30人ものプレイヤーが同時にグラウンドでプレーするのです。スポーツの中でもっとも多い人数がグラウンドに立つことになるのです。そこでは一人一人が己の責任を持ち、規律を守り、己の役割を果たさないといけません。それらを己で判断するためにも自立もしていないといけません。少年はグラウンドでたくましい大人にならないといけないのです。

one for all, all for one

仲間を信じて――ラグビーが教えてくれたもの (岩波ジュニア新書)
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「1人はみんなのために、みんなは1人のために」。これはラグビーの根底にある精神です。ラグビーは痛いスポーツで怪我をすることもあります。大きい相手にタックルすることは勇気が必要です。逃げてしまいたい。そんな気持ちに襲われることもあります。1人だったら逃げたかもしれない。でも残りの14人のために勇気を振り絞り体をはる。誰かの勇気を無駄にしないために皆が体をはり続ける。そんな自己犠牲の精神でラグビーという競技はできています。

ノーサイド精神

ラグビーは試合終了時をノーサイドと言います。ノーサイド精神は日本独特のラグビー文化です。試合終了のホイッスルとともに両者のサイドはなくなり、敵味方もなくなるという意味です。昨日の敵は今日の友と同じ意味合いです。しかし海外でもアフターマッチファンクションと言って試合後に一緒に同じ風呂に入り、スタッフやレフリーも共に軽食や酒を酌み交わすという風習があります。体を激しくぶつけ合った同士、分かり合えることがとても多くあり、それは万国共通です。日本ではまだまだマイナースポーツですが、世界ではサッカー、オリンピック、そしてラグビーが世界三大スポーツと言われています。海外に留学しても、日本で外国人と話す際も、もちろん国内でも数少ない貴重なラグビー仲間に出会い、お互いにラグビーをやっていると話せばもはや言葉や文化の壁は一瞬にして取り払われてしまいます。ラグビーとはそういうスポーツなのです。

子供の体を賢く育てる

挫折と挑戦 (YA心の友だちシリーズ)
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子供にラグビーのような危険なスポーツをやらせるのは躊躇してしまう親も多くいるかもしれません。しかし幼少期はタックルなどのコンタクはあまりありません。ボールを使ってラグビーの楽しさを覚えることに重点が置かれます。小学生になれば多少のコンタクト(接触プレー)が出てきますが、ヘッドキャップが義務付けられ、基礎技術も十分に教えられしっかりとした安全対策が取られています。また子ども自身も危険なスポーツという認識が自己をより成長させ、心身ともに強くたくましくなっていくのです。

ラグビーを子供にやらせる魅力はいくつもあります。ボールを持って走るだけでなく、パス、キックなどさまざまな選択肢があり、球技の中でもっとも選択肢が多い競技の一つとなっています。ボールを持っている相手からは、自分の体をフルに使って奪い取ればいいのです。触っちゃダメ、押しちゃダメ、倒しちゃダメなどといったことは全くありません。ボールを持って走っていいのは何歩までといった規制もありません。ラグビーは陣取りゲームで自らボールを持って前進しないといけません。自分の肉体・力だけで陣地を取らないといけないという至ってシンプルなルールなのです。

ラグビーはどのスポーツに比べても規制が少なく自由度が高く、子供の、人間の想像力をどこまでも高めてくれます。規制の多いスポーツをすることも制限があるからこその競技としての楽しみを知る貴重な経験ですが、人間は生きているだけでさまざまなしがらみや規制、縛りがついてまわり大人になればそれはどんどん強いものとなってきます。ラグビーとは自由に生きられる場所づくりにもなるのです。そしてそれは生涯の居場所となることが少なくないのです。

大人にいつまでも少年の心を抱かせる

ラグビーは子供を成長させるばかりでなく、大人を子供に戻してくれるスポーツでもあります。みなが心の底から熱狂できるのです。それは人間誰もが心の奥底に持っている闘争心を掻き立ててくれるからです。肉体と肉体が激しくぶつかり合い、自己犠牲の中での勇ましいプレーをする。ラグビーは当て字で「楽苦備」と書きます。楽と苦を備える。その割合は1対9。しかし苦が9もあるからこそ、最後の1が光り輝くのです。ハードなスポーツであるからこそ人間の根源的なところが刺激されるのです。

本来スポーツとは誰もが気軽に楽しめることが普及の必須条件になります。サッカーはボール1つで、野球はバットとボールで、そして激しい接触がないからこそいつでも誰でも気軽に楽しめるのです。引退した人も何年ぶりかでも重くなった体を引きずりながらプレーを楽しむことができます。初心者も上手か下手かは別にして初めてでもプレーできます。しかしラグビーはそうはいきません。気軽に行うにはとても難しいスポーツなのです。それは激しいコンタクトプレーがあり、肉体的損傷(打撲など)を抱えながら80分間走り続けなければならい、まさに格闘技と球技を合わせた過酷なスポーツだからです。それでも世界三大スポーツとなっているのはそれほどの魅力があるからなのです。そんなスポーツを知らないまま終わってしまうのはまさに悲劇と言っても過言ではないでしょう。

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将来はラグビー選手になるかどうか、ラグビーを続けるかどうかは別として、子供に最初に薦めるスポーツとしてラグビーは、その後の子供の感性や忍耐力などを広げる大きな一役を担うでしょう。

以下におすすめの書籍、DVDを紹介します。子供への奨めとして、自分自身のラグビー入門として、友人への紹介として、ラグビーへのいざないです。

[まとめ買い] ALL OUT!!
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アメトーーク! DVD 31 (特典なし)
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インビクタス / 負けざる者たち [DVD]
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プロジェクトX 挑戦者たち ツッパリ生徒と泣き虫先生~伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦~ [DVD]
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ラグビーガールズ 楕円球に恋して
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負けない作法
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観戦&プレーで役に立つ! ラグビーのルール (SPORTS LEVEL UP BOOK)
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