「1.01の法則」と加齢による筋肉減少

LINEで送る
Pocket

[nopc] [/nopc]

元気に動ける、健康でいるはすべての源は筋肉にある。歩く、話す、食べることも筋肉の働き。

素早い動きや軽やかな歩きは筋力が重要。筋肉の力が発揮できれば素早く軽やかに体は動く。

筋力のピークは20代。40代から急降下。この加齢による筋量・筋力の低下(サルコペニア)で、特に顕著なのが下半身の筋力低下。

“とっさの一歩”は脚力や柔軟性、神経伝達。
転倒により腰椎や大腿骨の骨折につながり、それを機に寝たきりになるおそれがある。

筋力とともに神経伝達もおとろえ、反応が鈍くなる。そうなると素早い力を発揮する速筋を使わなくなり、速筋がますますおとろえてくる。

また筋肉のおとろえとともに心臓や肺はさらに早い段階でおとろてくる。加齢を実感したとき、体の機能はそれ以上に低下している。

筋トレは外側の筋肉が大きくなるだけでなく、内面の骨や心臓、肺、腸など臓器の働きやホルモン分泌を活発にする。

筋トレは何歳から始めても効果があるが、早いに越したことはないが、痛みや機能不良が強く出る前に始めた方が効果は出やすい。

筋肉を鍛えれば、寝たきりや要介護の危険は1/3に減らせる。
筋肉が分泌を促すホルモン(マイオカイン)、脂肪分解だけでなく、動脈硬化や認知症予防にも効果がある。

「10.1の法則」
自分を1としたとき、日々1%の努力を行えば、
10.1³⁶⁵=37.8
つまりたった1%の積み重ねが365日後に元の1を37.8へと成長させる

逆に1%の怠惰を積み重ねれば、
0.99³⁶⁵=0.03
となり、元の1より365日後には大幅におとろえることに。

[nopc] [/nopc]

これを加齢によるおとろえと捉えたら、減少率は1%から2%へ、2%から3%、4%、5%と減少率は年々増加し、取り返しのつかないおとろえとなって現れてきます。

「やるか、やらないか」ではなく、「やるか、超やるか」です(筋肉先生のパクリです)。

体の動作確認・認知と修正をメインの「身体動かし隊」を3月15日(日)に中央公園で行うので、興味ある方は是非ご参加ください。

トレーニング・鍛錬といった類ではありません。

参考図書:

“筋力アップ”で健康 今からでもできる! 「動けるカラダ」づくり (別冊NHKきょうの健康)

[nopc] [/nopc]
LINEで送る
Pocket